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アリソン・アトリー

作品を読んで考えるイギリス児童文学講座(4)花ひらくファンタジー



子どもとおとながともに楽しめる不思議な文学──
児童文学が、イギリスでどのようにして生まれ、育ち、
みごとな花を咲かせることになったのか。
鍵となる作品を読みながら、その謎に迫るシリーズ第4弾。
トールキン、アトリー、ファージョンなど、
多彩なファンタジー作家が活躍した時代。
二つの戦争の間から戦後まで。


本体2,000円+税 cart.gif

著・中野節子・水井雅子・吉井紀子
四六判/276頁

【内容】
◆花ひらくファンタジー―
二つの大戦を経験した王国で
1937◆ 『ホビットの冒険』ジョン・ロナルド・ルーエル・トールキン—
ファンタジーの世紀を先導した物語
1939◆ 『時の旅人』アリソン・アトリー—
光と影に彩られた追憶の作家
1950◆ 『ライオンと魔女』クライヴ・ステープルズ・ルイス―—真の国を求めて
1954◆ 『グリーン・ノウの子どもたち』ルーシー・マリア・ボストン―—館のファンタジー
1955◆ 「麦と王さま」
『本の小部屋』より エリナー・ファージョン―—海のような包容力で日常生活を紡いで