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ピットとパットのけんか

ピットとパットのけんか

ピットとパットは、南極に住む、なかよしのペンギンです。
ある日、けんかをしてしまったピットとパット。
でも、ピットが「いいこと」を思いついて二人は仲直り。
自分の考えに固執していては、ものごとは解決しないというメッセージを、
南極の大自然の中で豊かに描いています。
それぞれの画面は3段構成。上段の氷山と空は、時間の経過を表現し、
下段にはピットとパットを取り囲む南極のさまざまな動物たちが描かれ、
物語をいっそう奥行きのあるものにしています。


本体1,400円+税 cart.gif

作・絵:スーズ/訳:むらやまあど
256×170mm/32頁/切りぬいて遊べるとじこみ付録つき

【作者について】
作者のスーズはフランクフルト生まれ。
ジュリアンとフェリペという2人の男の子の母親で、1994年よりバルセロナに住んでいます。
次男フェリペの幼稚園入学を機に絵を描き始め、現在はドイツ語を教えるかたわら画廊に作品を発表しています。
『ピットとパットのけんか』は、著者が幼い息子たちへのクリスマス・プレゼントにした絵本。
けんかをして譲らない2人の息子に、自分の気持ちをいい張っているかぎり仲なおりできないことを伝えたかったのだという。
これまで作品を出版したことはなく、日本で初めてオリジナルを出版することになった。

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