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子どもたちに寄り添う・カンボジア━━薬物・HIV・人身売買との戦い

子どもたちに寄り添う・カンボジア━━薬物・HIV・人身売買との戦い

世界遺産アンコール・ワットを擁し、首都プノンペンはかつて「東洋のパリ」とまで称えられたカンボジア。
しかし、隣国からの侵略の歴史を経、20世紀に 入ってからは内戦に血塗られた悲惨な運命をたどった。
その傷跡は、内戦終結後も影を落とす。
戦後復興のなかで進められた経済発展政策から生まれた、「格差」という新たな問題。
貧困家庭の子どもたちは、人身売買、薬物依存、HIV感染など、深刻な状況へと巻き込まれている。
厳しい現実を必死で生きる子どもたちと、彼らを支えようと奮闘するおとなたち。
その姿から見えてくるものとは?


本体700円+税 cart.gif

文:工藤律子/写真:篠田有史
A5判/80頁

【目次】
1.なぜ子どもたちは苦しめられているのか?
2.プノンペンの路上で何が起きているのか?
3.スラムの危機、農村の貧困
4.わが身を売る少女たち
5.国境地帯の闇
6.希望の種をまく
7.子どもたちに寄り添う

この記事へのコメント

著者の工藤です。
カンボジアで奮闘するNGOスタッフや子どもたちをみていて、どんなときも希望を失わないためには、ひととひとが寄り添い、支えあうこと以上に大切なものはないのだと、感じました。
みなさんも、ぜひこの本を読んだ感想を教えていただけるとうれしいです。

投稿者 工藤律子 2009年08月26日 07:12

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