みんなを好きに―金子みすゞ物語
現在、ほぼすべての小学生が、教科書でみすゞの詩に出合います。
「こんなすてきな詩を書く金子みすゞって、どんな人だったんだろう?」
この気持ちに、ていねいに応えたい…『金子みすゞ全集』発行から25年、
矢崎節夫が、渾身の思いを込めて子どもたちに贈る“みすゞ伝記”。
『童謡詩人金子みすゞの生涯』を著した著者ならではの忠実な描写と、
作品の世界を大いに楽しんでほしいという願いのこもった、あたたかい物語の融合。
『ほしとたんぽぽ』の上野紀子が、みすゞの愛らしい姿を情感たっぷりに描いています。
| 1,785円(税込) |
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著:矢崎節夫/挿絵:上野紀子
A5判/288頁
【目次】
第1章・ふるさと 仙崎
お宝さん/金子家のきまり/四軒目の本屋の/魚と鯨のいのち
第2章・瀬戸崎尋常小学校
かわいい級長さん/ハレーすい星がくる!/天才さんがきてる!/電灯のつく日/おしゃれな先生/兄堅助とテル
第3章・大津高等女学校
学校へゆくみち/こっくり正解事件/喜びとかなしみ/母ミチの再婚/テル姉さま/テルと正祐
第4章・童謡詩人 金子みすゞ
商品館内 金子みすゞ/《おさかな》《打出の小槌》/あこがれの星――/童謡詩人 金子みすゞ/結婚、そして――/かわいい顔して……
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