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2008.05.07  『マビノギオン』着々と浸透?!

4月は、喫茶店メイフィールドでの講座や、こども冨貴堂でのパネル展など、マビノギオンにかかわるイベント情報をご案内することがたびたびありました。
このあとも9月に九州、来年2月に大阪で展示や講演会が企画されていますし、メイフィールドでの講座は6月に第2回が予定されています。訳者・中野節子先生は引っ張りだこです。
そんななか、今月もこのような催しでお話をされることになりました。

日本カムライグ学会第7回例会
日時:2008年5月17日(土) 13:00→17:00
場所:大東文化大学 大東文化会館K-0401教室
プログラム:
第1部 個別報告
「カムライグ語の母音の記述」 小池剛史氏
「R.S.トマス:Iago Prytherchのランドスケイプ」 永田喜文氏
第2部 個別報告および講演
「『マビノギオン』の翻訳者シャーロット・ゲスト」 吉賀憲夫氏
講演「マビノギの魅力」中野節子氏
☆あくまで学会の定例会ですので、ご興味のある方、ご参加希望の方は、日本カムライグ学会までお問い合わせください。

カムライグ? 私も一瞬わかりませんでした。
カムリ=ウェールズ。そう、カムライグとはウェールズ語のことです。
ウェールズ語の研究に熱心に取り組んでいらっしゃる方にとって、『マビノギオン』は大切な作品。「言語」という観点からこの物語集を考えるというのも、とても興味深いことと思えます。

静かに、でも着々と浸透し、ファンを増やしつつある『マビノギオン』。
今後もできるだけ、いろいろな催しをご紹介させていただければと思っております。

あ、そうそう。
JULAの本ぜんぶ見せます展でも、ウェールズの写真を展示しますよ。

投稿者 JULA出版局 (19:12) | PermaLink
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