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2008.06.25 6月もあと5日。
久々に、ホームページを大幅更新しました。
というのも、7月に新刊が2冊出ることになったからです。
矢崎先生のエッセイ『みすゞさんのうれしいまなざし』と、カンボジアのストリートチルドレンの現状を伝える『子どもたちに寄り添う・カンボジア━━薬物・HIV・人身売買との戦い』。
ご興味もっていただけるとうれしいです。
さて、先週末はメイフィールド教養講座、中野節子先生によるマビノギオンのお話の第2回に参加させていただいてまいりました。今回から、『マビノギオン━━中世ウェールズ幻想物語集』の最初の4話「マビノーギの四つの物語」を1話ずつ解説してくださるという、なんともぜいたくな連続講座です。
「ダヴェドの大公プイス」は、4話に共通する主人公プレデリの誕生物語。地名や人名のウェールズ語における解釈や、当時の社会の礼儀作法、風習の説明などふんだんにまじえ、わかりやすくお話くださる中野先生。仕事でうかがって、いい時間を過ごさせていただいてるなー、私。
参加されている皆さんも、とても熱心。先生にいろいろな質問を投げかけ、さかんな議論が展開されました。
お話が終わったところで、お楽しみのティータイム。
今回は、お茶菓子というより、軽食という感じで、写真の2品が供されました。
ウェルシュ・ラビット(ウェールズ語ではCaws Pobi)は、ウスターソースとチェダーチーズを混ぜたものをトーストに塗って焼いたもの。なんでも、ウサギ狩に出て、ウサギが捕れなかったときに代用食で食べたものらしいです。
マッシュポテト状のもののほうは、シェパーズ・パイだったのかしら。ごめんなさい、ちゃんと名前を聞いておかなかった。
美味しいお紅茶とともにたくさんいただきました。
7月は、悲劇の美女ブランウェンの物語がテーマです。
ご興味もたれた方、ぜひぜひご参加ください。
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