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2008.09.24  【終了】生誕100年 茂田井武展 in東京

戦中から戦後の混乱期に子どもの本の世界で活躍した、茂田井武。
戦後の復興とともに創刊された児童雑誌や童話に、おびただしい数の絵を描きました。
友人たちから「ボヘミアン」と呼ばれた彼の絵には、あたたかなユーモアと、純粋で無限の広がりを持つ魂が息づいています。
生誕100年を機に開催される「茂田井武展」。
10代のときの自画像から、最晩年に描かれた絵本『セロひきのゴーシュ』まで、茂田井の貴重な原画約130点と数々の資料が展示されます。
茂田井ファンの人もそうでない人も、ぜひ足をお運びください。
(同展は、このあと喜多方市美術館、安曇野ちひろ美術館を巡回展示)

生誕100年
夢と記憶の画家茂田井武展

会期:2008年10月1日(水)→ 11月30日(日)
会場:ちひろ美術館・東京
東京都練馬区下石神井4-7-2 TEL.03-3995-0612
開館時間:10:00―17:00
休館日:月曜日(祝日は開館、翌日休館)
★会期中、トークショー、ギャラリートークなどの関連イベントが開催されます。詳細はちひろ美術館ホームページで。
★JULA出版局からでている茂田井武の本はこちら

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2008.09.16  福岡から会場の様子をお知らせいただきました。

すでにご案内しておりますように、マビノギオンの世界展を福岡の児童書専門店あっぷっぷにて、開催していただいています。
会場の様子をメールしていただいておきながら、アップが遅くなってしまいました。ごめんなさい。
(この日記、毎回謝っている気がしますね (^-^;))

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マビノギオンという、まだ日本での認知度の低い物語について、昨秋銀座の教文館で催しをしていただくことができたのも、本当にうれしいことでしたが、1年経ってふと思うと、日本の端と端、北海道と九州で写真展ができたことになるんですね。
中野節子先生のメイフィールドでの連続講座も、受講されている方々が、どんどん作品に魅了されているのが目に見えて実感できます。
少しずつ、でも着実に定着していけばいいな、と思っています。

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2008.09.16  【終了】みすゞトークvol.31「一龍斎春水さんに聞く」

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写真提供:金子みすゞ著作保存会

童謡詩人・金子みすゞの詩を愛する人々の集い 〈スペースみすゞコスモス〉。
同会の活動の中心になっているのが、矢崎節夫氏が、各界で活躍するみすゞファンをゲストに迎え、それぞれのみすゞ観を大いに語るイベント「みすゞトーク」です。
今回のゲストは、女流講談師・一龍斎春水さん。声優・麻上洋子として頂点を極めたのち、講談の世界へ。既存の噺にとらわれず意欲的に取り組んでいる創作講談のひとつとして、昨年「童謡詩人・金子みすゞ」を完成させました。
当日はもちろん講談も披露!! こうご期待です!!

みすゞトークvol.31「一龍斎春水さんに聞く」
聞き手・矢崎節夫
(金子みすゞ記念館館長)
日時:2008年10月12日(日)開場12:00/開演12:30
会場:学士会館
東京都千代田区神田錦町3-28 TEL.03-3292-5931

《お申し込み方法》
☆スペースみすゞコスモス事務局まで、お電話またはFAXにてお申し込みください。
☆メールでのお申込はこちら。件名を「みすゞトーク参加」としてくださいますようお願い申しあげます。
いずれも代表者名ご連絡先参加人数をお教えいただきましたら、受付にてチケットをお取り置きいたします。参加費は当日ご精算ください。
参加費:一般2,000円/スペースみすゞコスモス会員1,500円
申込〆切日:2008年10月9日(木)

※当日券は一般・会員ともに100円増しです。お席の確約ができませんので、できるだけあらかじめお申し込みください。

[申し込み・問い合わせ先]スペースみすゞコスモス事務局(JULA出版局内)
TEL.03-5992-8660 FAX.03-5992-8663


《ゲストプロフィール》
一龍斎春水●いちりゅうさい・はるみ/北海道小樽市に生まれ、神奈川県藤沢市に育つ。声優・麻上洋子として「宇宙戦艦ヤマト」(森雪)、「銀河鉄道999」(ガラスのクレア)、「シティーハンター」(野上冴子刑事)などで大人気を博す。1992年7月講談師・一龍斎貞水に入門。96年正月に二つ目、2004年3月に真打ち昇進、一龍斎門下初の女流講談師として活躍。話芸の可能性を追求して、講談話芸の基礎を踏まえ、現代人の心の琴線にも触れるような、春水らしい講談を展開したいと、新作にも意欲的に取り組む。「金子みすゞの生涯」のほか、五体不満足で感動的な人生を送った「中村久子伝」、野坂昭如作「火垂るの墓」、「樋口一葉の恋」など現代に生きる講談を創作、口演している。
★オフィシャルサイトはこちら→「春水の部屋」

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