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2009.02.09 0歳から楽しむ子育て応援ライブ♪
日曜日は、皆さんいかがおすごしでしたか?
私は、舞台「金子みすゞ 最期の写真館」から生まれたユニットLuna Luna(ルナルナ)のコンサートに行ってまいりました。
題して「0歳から楽しむ 子育て応援ライブ」!!
小野山千鶴さん、磯村由紀子さんが、2人とも1児の母になられたことで始められた、新しい試みです。
子育て中のお母さんが、お子さんを預けてまでコンサートにでかけることって、なかなか難しいですよね。
最近、ミュージシャンが、自分とともに年を重ねたファンの年齢層を考えて、キッズルームを設けたりしていることもありますが、まだまだ少数派。
クラシックのファミリーコンサートなどはずいぶん増えてきましたが、家族みんなででかけると、「うっ、こんなチケット代…」なんてことにもなりかねず…うまくいかないものです。
今回のライブは、杉並区の子育て支援実行委員会が主催されていて、一律1,000円、就学前のお子ちゃまたちは無料。これなら、安心して家族で参加できそうです。
現時点で個人的に活用する機会はないのですが(泣)、親子が一緒に楽しめるコンサートって、きっと子どもの本にもヒントをいっぱいくれるだろうな、と思い、アラサー(いや、アラフォー?)単身ですが、参加してまいりました。
客席は、靴を脱いであがれるスペースと、椅子席になっていて…ご覧のとおり、子どもたちの天下です。
お父さん、お母さんは椅子席で子どもたちを見守るって感じでしょうか。
そんななか、コンサートが始まりました。
Luna Luna登場。
プログラムとしては、子育ての悲喜こもごもをクラシックスタンダードに乗せて替え歌する「ママルナクラシックス」、小野山さん、磯村さんの実体験から生まれた歌たち。
子どもたちも参加できる童謡コーナー、その流れで童謡詩人・金子みすゞのうた。
約1時間のステージでした(それ以上は、子どもたちがもたないに違いない)。
とにかく、子どもたちは、次々に遊びを考案しては、走る、跳ぶ、寝る。そして、転ぶ、泣く(笑)。
音楽にのっているのやら、いないのやら。
めいめい動き回るのですが、それでもなんだか大きな波動みたいなものに包まれている感じがしました。
お母さんも、お父さんも、時折「ボテッ」とかこけてる我が子にハラハラしながらも、コンサート自体を楽しまれ、子どもが動き回ったってお互いさまじゃない、てなゆったりした気持ちで参加されていたように思います。
「子育て支援」「少子化対策」ということが、取り沙汰されるたび、実情を見ていない人たちが、「金だろ、いくらほしいんだ」と言わんばかりの態度で決めていってしまうことに、切ない思いをたくさんします。
こんな草の根の試みが、いい形で継続でき、各地に広がっていけばいいのに…と願うばかりです。
★Luna Lunaのホームページはこちら
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