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2013.03.28  朝日新聞に広告を掲載します

朝日新聞4月13日(土)朝刊1面に『金子みすゞ童謡集3冊セット』の広告を掲載します。カラーの書影が入った児童書特集です。


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2013.03.28  書店さまへ金子みすゞ生誕110年情報です


金子みすゞは今年の4月11日に生誕110年を迎えますので、それにまつわる情報をご紹介します。
まず、金子みすゞ童謡集の帯を、生誕110年バージョンにリニューアルしました。

kotori110nenobi.jpg


すでに童謡集はこの帯つきで出荷しておりますので、ぜひご利用下さい。
また金子みすゞのポップがついたミニセットもございますので、あわせてご検討下さい。
ミニセットの注文書はこちら→


そして生誕110年当日の2日後、4月13日(土)の朝日新聞朝刊に、『金子みすゞ童謡集3冊セット』の広告を掲載します。1面のカラー書影入りの企画です。




今年は例年以上に、金子みすゞがメディアに登場する機会が増えそうです。情報は随時UPしていきますので、今後も遊びに来て下さいネ。


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2013.03.27  読者からのお便りを紹介します


3月にご紹介した『プータンいまなんじ?』にステキな愛読者カードが届きました。


母(私)が子供の時持っていてなつかしく注文しました。大人になって改めて見てもとてもかわいいし、仲良しファミリーを感じます。私は“あらあら うちじゅう しゃぼんだま。・・・”のところが好きです。

imananjikansou.jpg

3:00までが長くずいぶんたいくつしてるんだなあ(笑)と。でんぐり返しとつみきも、左→右へ動きがあって良いです。今は、おばあちゃんが来た時と夕食で喜んでみてくれてます。早く時計がさわって動かせると良いです。楽しみです。

他社の絵本もですが、私は、子供の時持ってた本を手に取ってしまいます。新しいものより今あるもので新しいストーリーが増えてもいいかもしれません。今のままで充分と思います。そして、『もしもしプータンです』も持ってました。実家は今だに黒電話です。弟の友達は回せなかったです。だから、この本で子供が“まわすでんわ”を知ってくれると良いです。次は、『もしもしプータンです』と、私は持ってなかったので『プータンとしんごうのパックン』を買います。
(所沢市 Y.Kさん)



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2013.03.26  小石川植物園探訪4月

暖かくなったり、冷えこんだり、着るものに迷う日が続いておりますが、皆様体調を崩されてはいませんか?
さて、小石川植物園探訪第2弾は、前回の予告通り桜です!
予定では、毎月1日に更新しようと思っていたのですが、今年は、桜の開花が例年より早いようで、東京ではもうすでに見頃を迎えました。なので、こちらも桜に合わせて、早めに更新させていただきます☆

someiyosino20132.jpg

代表的な品種のソメイヨシノは、毎年見ていも飽きません

ソメイヨシノ

柵の奥だったので、花のアップは撮れませんでしたが、花火のように枝を広げて咲く桜は圧巻です

シダレザクラ

花のがくがピンク色よりも黄色に近いので、爽やかな印象でした

伊豆吉野


伊豆吉野

帝の名前がついているだけあり、気品を感じます

帝吉野

力強さを感じるヤマザクラ。花は高い位置についていたので、アップでとれませんでした・・・

ヤマザクラ

花が小さめで、枝々へひかえめに咲いている姿が印象的でした

昭和桜

唯一見つけることのできた八重のもの。つぼみがピンクでふっくりとして、かわいらしかったです

雨宿

こちらは早咲きだったようで、もう葉桜になりつつありました

寒咲大島

今回は、花のアップ写真も取り入れてみましたので、前回の梅よりも品種の違いを感じていただけたのではないかな〜と、ちょっと自画自賛です(笑)

他にもいろいろな品種の桜があったようですが、見分けがつかずつい見とれてしまい、ご紹介は以上の品種となりました(^^;)これだけの品種をお花見できるのは、植物園ならでは!と思いますので、お花見へすでに行かれた方にも楽しんでいただけると幸いです♪

次回は5月の更新になります!どんな植物をご紹介するかはお楽しみに☆

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2013.03.18  仙崎に行ってまいりました!


先週の3月9日(土)10日(日)に、金子みすゞの故郷、長門市仙崎に行ってまいりました!

9日はみすゞコスモス交流会と懇親会がありました。
交流会では、矢崎先生や、記念館企画員の草場さんのコメントを聞きながら、プロジェクターに映されたみすゞが見つかってから今にいたるまでのいろいろな写真を見たり、元NHKBSアナウンサーの藤野能子さんに『金子みすゞの生涯(JULA出版局』の一節を朗読していただいたりと、この30年をみんなで振り返りました。




朗読していただいた藤野能子さん。とてもきれいな声で、心にすっと入ってくる朗読でした。


その後の懇親会は、参加者約160名と、とても盛大なものとなりました。




こちらは、昨年完成したばかりの新しいモザイク画です。

正面から見た図


左側から見た図


右側から見た図

色も絵もガラリと変わる、不思議なモザイクアートでした!
このモザイクアートは、1ピースごとに記念館の来館者の方や、長門市のPRでお伺いした他県の方などにメッセージを書いていただいています。JULAも書かせていただいたのですが、自分たちのピースがどこにあるのか・・・結局見つけることはできませんでした(>_<)



でも、実際に見た完成品は、すごい迫力で、見た価値がありました☆記念館から充分歩ける距離なので、仙崎へ行かれる際には、ぜひご覧下さいね(*^ー^*)

10日の墓前祭とみすゞトークスペシャルの様子は、また近いうちにお伝えします!

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2013.03.14  今月おすすめのJULAの絵本『プータンいまなんじ?』


今月おすすめのJULAの絵本『プータンいまなんじ?』

プータンは、電話のダイヤルがついたしかけ絵本『もしもしプータンです』でデビューしました。19831015日のことです。プータンはその日、満3歳のお誕生日。お母さんがつくるお誕生ケーキ用のジャムを、みんななめてしまったんです。さあ、たいへん。お母さんは慌てて電話します。子どもがダイヤルを回すと、お話が進んでいくしかけです。

おっとりしているようで、やんちゃなプータン。この絵本が出るとすぐに、プータンにはたくさんの友だちができました。ある子は、「ボクのことプータンって呼んでね」といったそうです。書店の子どもの本売場では、小さな子どもたちがダイヤルを回す、カタンカタンいう音がよく聞かれました。

次の年に、この『プータンいまなんじ?』ができました。長針を回すと短針が回る本物そっく pootannobaatyann2.jpg りの時計がついた絵本です。大好きなおばあちゃんが来る日、「おばあちゃん、まだかな? まだかな?」プータンは待ち遠しくてたまりません。読者の子どもたちは、時計の針を回しながら、お話にひきこまれていきます。

プータン・シリーズは、しかけを操作することで、より深く絵本の世界に入りこむことができるように工夫された「しかけ絵本」のシリーズです。1920年代に児童心理学の影響を受けてつくられた、読者に主体的な役割をもたせる「しかけ絵本」の流れを継いでいます。当時、しかけ絵本に対する批判も子どもの本の世界には根強くありましたが、お話がしっかりしていて何度でも読んでほしくなる、日本製の絵本ではめずらしい真っ当なしかけ絵本でした。

シリーズには、めくりのついた『プータンおばけだよ』、ペンのついた『プータンなにかいてるの?』、車輪のついた『プータンどこいくの?』、シールで遊ぶ『プータンのすいぞくかん』など、子どもの好奇心あふれる指をお話に結びつけるユニークなしかけのある続編がそろっています。


プータンが登場してから
30年。プータンは、今もまだ3歳で、小さな子どもたちの友だちです。プータン・シリーズは300万人もの子どもたちに読み継がれてきましたが、最初のころの友だちがお父さん・お母さんになって、その子どもたちがプータンと仲良しになる時代を迎えました。子どもだったお父さん・お母さんのように、今の子どもたちも、これからの子どもたちも、プータンと遊んでほしいと願っています。



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2013.03.13  毎日新聞に広告を掲載します


毎日新聞3月16日(土)朝刊1面に『プータンいまなんじ?』の広告を掲載します。大阪・西部版は3月18日(月)です。カラーの書影が入った児童書特集です。

 


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2013.03.06  香川が生んだ村山籌子(カズコ)の作品を保育現場に

 

2月2日(土)午後1時から、高松市の香川県立文書館の視聴覚ホールで、高松市民間保育所共励会主催の保育士等研修会がありました。
テーマは、なんと「香川が生んだ村山籌子(童話作家)の作品を保育現場に」!!

〈第一部〉「籌子作品に見られる子どもへのまなざし」
講師は、『村山籌子作品集1〜3』(JULA出版局)の編集者だった金成正子さんとJULA出版局代表の大村祐子。
籌子さんが大正15年6月の「婦人之友」に書いた「育児の参考のために―ー我が幼時の回想」を読みながら、籌子が子どもをどのように捉えていたか、それが作品にどのように反映されているかを話しました。

〈第二部〉「村山籌子の生涯と幼年文学」
講師は、香川大学名誉教授・山崎怜先生。経済学者でいらっしゃいますが、60年にわたって村山籌子の研究をされています。先生の資料のおかげで、『村山籌子作品集1〜3』は自信をもってお薦めできる本になったのです。

60名余の方々が、郷里の童話作家の話を熱心に聞かれました。感想をいただいていますので、少しご紹介してみましょう。

 

〈第一部〉の感想

・籌子さんの絵本は、動物や野菜が主人公で、とてもおもしろい作品だと思いました。子どもたちに感じてもらいたい優しさやがまん、約束などが絵本で自然と感じられるように思いました。もっと早く知って、我が子にも読んであげたかったです。

・今まで読んだことはなかったけれど、予想できないストーリー展開がとてもおもしろく、子どもたちの興味をひくだろうと思った。3びきのこぐまさんの映像をぜひ子どもたちにも見せたい。

・動物や品物で人間関係をおもしろく表現し、リズム感をもった文章。いつも子どもの心になって、心配ごとなどうまくカバーした話になっている。社会の規範にとらわれず、人として自由に生きてほしいという願いがあったと推察します。笑いの中に子どもだったらありがちな勘違いが多くあるのを読むと、よく子どもを観ているなーと感じる。リズム感があって楽しい作品が多いので、親しみを感じる。

「おなべと おさらと カーテン」リボンときつねとゴムまりと月より)
 

・子どものありのままの姿を正面から受けとめ、怒るでもなく、叱るでもなく、さとすでもなく、受け入れるような暖かいものを感じました。

・金成さん大村さん2人のユーモアたっぷりの話の中、「子どもというものは、錯覚に陥りやすい」という言葉が一番印象に残りました。保育現場においても、友だち同士のけんかの時、双方の話を聞くのだが、どちらも「していない」「いってない」等ということがあるが、今までの対応の仕方でほんとうによかったのか考えさせられた。

・最近は、アニメ、テレビ、映画、雑誌、さらに子ども向けの絵本にしても人工的で刺激が強く、まるで添加物をふりかけた口当たりのよい食べ物が商品化され、次々と売り出されては消えているように感じる。その点、籌子さんの作品は、例えるとじっくり育てられた野菜のように、添加物のない素朴で味わえば奥の深い不変的な旨味がジワーとにじみ出てくるようである。これはお2人の息の合った講演をお聞きしたからこそ感じられることで、「我が幼時の回想」の思いと作品とを分析し、籌子さんのまなざしを解説してくださり、保育者も子どもへの視点について多くのことに気づかされた。


「あめくん」(『リボンときつねとゴムまりと月より)


・保育士としてはもちろん、現在子育て中である母として、あたりまえだけど忘れてしまっていた子どもの小さな変化に気づくことの大切さを改めて考えさせて頂きました。

・村山籌子さんは厳しい時代に生きながらも、明るくユーモアにあふれた話を創り、それでいて作品のオチは優しさに満ちている。こんな素晴らしい童話作家が香川から生れたのだと知り、研修会に参加させてもらって良かったです。

 

〈第二部〉の感想は、次回にご紹介します。

 

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2013.03.01  小石川植物園探訪3月

今日から3月になりました。
もう春のお花が咲く頃ですね〜(*^^*)そこで、このホームページにも季節感を出したい!ということで、今月から、JULAの近くにある小石川植物園内の季節のお花や植物等のご紹介をしていこうかと思います。

今の季節の見頃は、なんといっても梅!!
小石川植物園には梅林があるのです。





まだ満開とはいかないものの、梅の香りが辺り一面に漂っていて、ここ一帯はすでに春の空気に包まれていました。

私が知っている梅は、紅梅、白梅、蝋梅くらいのものだったのですが(^^;)
植物園ではたくさんの種類の梅の樹がありました!


未開紅


雪の曙


道知辺


都錦


唐梅


他にも、まだ咲いてはいなかったのですが、「思いのまま」、「長寿」、「開運」という樹もありました!
(もしかして有名なのでしょうか?私が知らなかっただけかも(>_<))

この植物園は本当に広いので、毎月見所があり、楽しそうです♪
来月はやっぱり桜でしょうか?ここは桜林もあるので、来月はそちらからお届けするつもりです。

あと、次回はもうちょっとお花に近づいた写真も撮ってみようかな〜と。
撮影技術にも向上が見られるかもしれません(笑)
それではまた来月お楽しみに☆


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