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2013.04.30  朝日新聞に広告を掲載します

朝日新聞5月3日(金)朝刊1面に『おひさん、あめさん』の広告を掲載します。カラーの書影が入った児童書特集です。


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2013.04.25  「小さな木版画展ー金子みすゞの詩からー」


みすゞさんのお誕生日である4月11日からの5日間、京都のうずらギャラリーにて、水上悦子さんの「小さな木版画展ー金子みすゞの詩からー」が開催されました!今日は、そのご様子を少しご紹介させていただきます。

水上悦子さんは、富山県を拠点に活動されている木版画家さんです。金子みすゞの詩の世界を、15年に渡り木版画ならではのぬくもりを感じる作品で表現なさっています。

もっと詳しく水上さんについて知りたい方はこちら


会場のうずらギャラリーさんは、昭和初期の京町屋です。
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入り口の看板です。


室内はモダンな雰囲気。水上さんの版画作品のレトロなかわいらしさを一層引き立てます。

 





4月13日(土)には、詩の夕べと題しまして、水上さんご本人による朗読会も行なわれました。




みすゞさんの110歳のお誕生日当日から、京都でもこんなに素敵な展覧会が開催されていたんです☆

今年は、多くの方が110歳をお祝いしてくれてみすゞさんもきっと大喜びですね!

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2013.04.18  テレビ放映情報!

4月20日(土)14:30〜
日本テレビ系(全国22ネット)「プラチナ旅行社」
※放送内容は変更される可能性がございます。

「女子におすすめ!癒しの絶景列車の旅」と称して、タレントのIMALUさん、大島麻衣さんを、プランナーとして岡安章介(ななめ45°)さんが、山口県下関市ー長門市仙崎間を走るみすゞ潮彩号で長門市へ。金子みすゞの詩の世界にひたり、湯本温泉で温泉を満喫。角島の絶景もご覧いただける内容となっております。
皆様ぜひご覧下さい!

番組ホームページはこちら


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2013.04.15  金子みすゞ生誕110年記念式典が催されました!


先日4月11日は、金子みすゞの110歳のお誕生日でした。
当日は、NHKの「視点・論点」へ矢崎節夫先生が出演なさったのをご覧になった方もいらっしゃることと思います。もし、ご覧になれなかった方がいらっしゃいましたら、NHKのオンデマンド放送(有料ですが・・・)もありますので、よろしければチェックしてみてくださいね!!期限は4月25日までのようですので、お早めにどうぞ(*^^*)

NHKオンデマンドのページはこちら

このように全国的にも金子みすゞが取り上げられた4月11日。
みすゞの故郷である長門市では、みすゞ生誕110年と、金子みすゞ記念館設立10周年を記念いたしまして、セレモニーが行なわれました!!
本日は、その様子を少しだけ紹介させていただきます。


屋外でのセレモニーを企画していたのですが、突然の大雨となったため、急遽記念館内へ会場を移してのセレモニーとなりました。先月の金子みすゞ墓前祭でも雨が降りましたし、参加者皆さまは、「みすゞさんが喜びをアピールしてるんだね〜」と、言って和んでいたそうですが・・・

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会場を室内に移して、金子みすゞのひとり娘ふさえさんのお言葉


なんと、後半に企画していたくす玉割と風船飛ばしの時には雨が上がり、無事セレモニーを終えることができました!!
みすゞさんのイベントでは、こういう「みすゞさんのイタズラ?」と思われる現象がよく起こります(^^;)


くす玉もきれいに割れて大成功!!


午後には、記念館近くの仙崎小学校にて、女優 田中美里さんと矢崎節夫先生による朗読&トークショーが行なわれました。田中美里さんは、映画「みすゞ」で主役のみすゞ役を演じられた時のお話や、自分の幼少期のお話など、とても誠実にお話ししてくださる方で、会場の皆さまもその飾らない魅力にどんどん引き込まれていったようです。







私も聞きに行きたかったです(´ロ` )次回は是非、東京でも!!

ここではご紹介できなかったのですが他にも、お揃いの着物を着たみすゞ保育園園児の皆さんが歌を歌ってくれたり、今年のみすゞ燦参SUNモザイクプロジェクトのスタート式があったり、記念館の中では金子みすゞ記念館10年の歩み展が始まったり、とにかく盛りだくさんだったようです。

たくさんの方にお祝いしてもらえて、みすゞさんもきっと喜んでいることでしょう。さあ、次はJULA出版局でもみすゞさんの生誕110年記念として、いろいろ計画しております♪こちらはもう少々お待ち下さい(*^^*)

 

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2013.04.11  今月おすすめのJULAの詩集  金子みすゞ童謡集『わたしと小鳥とすずと』

 
4月11日、今日は、みすゞさんの110回目の誕生日。


今月おすすめのJULAの詩集『わたしと小鳥とすずと』

  『わたしと小鳥とすずと』は、いま書店で売られているなかで、いちばん古い金子みすゞの詩集です。1984年8月末に発行され、29年間に101刷を重ねてきました。
『金子みすゞ全集』発行からわずか半年後に、山口県教育委員会の先生方から「子どもに読みやすい選集を」との要望をうけ、全512編のなかから先ず読んでほしい60編を選んでつくりました。 選者の矢崎先生のほかに、参考としてなかえよしを先生やJULA編集部がそれぞれ読んでほしい60編を選びましたが、大多数の作品が重複していたことを思い出します。初めは、ソフトカバーの山口版とハードカバーの全国版の二つの形がありました。『全集』が旧漢字・旧仮名づかいであったのに対し、新漢字・現代仮名づかい、小学校4年生以上に習う漢字は仮名書きに開き、子どもに読みやすいように考えました。
そしてなによりも、高畠純先生の装丁とさし絵。詩のイメージをこわさないように考え抜かれて添えられたさし絵は、高畠先生の力作でしたし、この詩集が読者にとって宝物のように素敵なものとなるようにとの願いをこめた装丁も、これ以後の子どものための詩集の装丁を変えていくほどに新しいものでした。高畠先生は、「没後80年金子みすゞ展」に寄せて、「・・・・・・ブルーグレーの小さな童謡集『わたしと小鳥とすずと』ぼくはこの本が好きだ」とコメントを寄せています。


1996年、全国の小学校の国語の教科書に、いっせいにみすゞの詩が掲載されるという出来事がありました。それらの詩は、みなこの『わたしと小鳥とすずと』からとられたのです。
子どもたちだけでなく、おとなの人たちも、この詩集で初めてみすゞに出会った人は多いと思います。金子みすゞ入門書としても、愛されてきた詩集です。卒業、入園・入学などのお祝いに、記念日に、お見舞に、プレゼントした、プレゼントされたという声が多いことにも驚かされます。続編の『明るいほうへ』『このみちをゆこうよ』も、手にとっていただけたら幸いです。


 

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2013.04.05  テレビ放映情報!


春らしい日和が増えてまいりましたが、皆様いかがお過ごしですか?

来週は、ついにみすゞさんの110回目のお誕生日!それに合わせて(?)テレビの放送がございますので、お知らせいたします。

NHK「視点論点」に矢崎節夫先生が出演なさいます!
矢崎先生の放送は、4月11日(木) 午前4時20分から総合、午後1時50分からEテレで各約10分間の予定です。
この日は、金子みすゞの誕生日当日です!!テレビの前でお誕生日をお祝いしましょう♪
総合での放送はかなり早朝なので、私は目覚まし時計を何個もセットしなければ・・・


4月11日は、長門市の金子みすゞ記念館が開館10周年ということもあり、長門市では記念セレモニーも催されるようですよ!もし、ご都合の合う方、ちょうど長門方面へお越しの予定の方は、少しお立ち寄りになってはいかがでしょうか?詳細はこちら



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2013.04.01  金子みすゞ生誕110年記念 みすゞトークスペシャル3/10!!


今日からついに新年度ですね!
環境が新しく変わられた方も多いかと思います。慣れないこともあるでしょうが、新生活、楽しんでくださいね!!

さて、今年の金子みすゞ忌、前回のご報告から2週間近く経ってしまいました(>_<;)私たちのブログは、まだ新年度を迎えてなかったですね(´△`;)
今回は、3月10日に行なわれた金子みすゞ墓前祭と、その後のみすゞトークスペシャルについてご報告いたします!!

今年もたくさんの方が、遍照寺に集りました。あいにくの雨だったので、お墓の前ではなく、お念仏やお説法は境内の中でのみでしたが、解散後に多くの方がお墓の前で手を合わせていらっしゃいました。


今年もみすゞ少年少女合唱団の皆さんが、金子みすゞの歌を歌ってくれました。年々上手になっていかれます。子供の歌声は、元気が出ますね。


佐治先生もピアノを弾いてくださいました。お寺で聞くバッハの音色は、オリエンタルというか、ひと味違った厳かな雰囲気でした。


午後からは、ルネッサながとにてみすゞトークスペシャルでした。
第一部では、さきほど遍照寺でも歌ってくれたみすゞ少年少女合唱団の皆さん。
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中国語翻訳家であり、山口大学の非常勤講師でもいらっしゃる呉菲(ウー・フェイ)さん。
昨年、こちらのブログでもご紹介した『星星和蒲公英』の翻訳をされた方です。
日本語と中国語で詩の朗読をしてくださいました。
みすゞさんの詩は、中国語になっても響きが良いなあと思いました。(呉菲さんのお力のおかげですね。)


歌手のちひろさんは、みすゞの詩に曲をつけて歌ってくださっている方です。
今年は、みすゞを歌われ始めて10年という節目の年でいらっしゃいます。
「私と小鳥と鈴と」を歌う時に手話もつけてくださいました。この写真は「鈴」を表す手話の時です。客席もみんなで手話をしながら聴き入りました。


紫派藤間流日本舞踊家の藤間紫乃弥さんは、みすゞの世界を踊りで表現してくださいました。私は技術的なことは分からないのですが、所作の一つ一つが美しく、喜びや憂いや慈しみやいろいろな感情が表現されているように感じ、目が離せませんでした。


第二部は、豪華ゲストをお招きしてのみすゞトークでした。
聞き手は矢崎節夫先生、ゲストとして、元・江ノ島水族館館長でもいらっしゃる広崎芳次先生、NASAのボイジャー2号の打ち上げに日本人で唯一協力した理学博士の佐治晴夫先生、童謡詩人・童話作家の武鹿悦子先生、童話作家のあまんきみこ先生、絵本作家のなかえよしを先生、上野紀子先生ご夫妻と、金子みすゞの甦りから現在にいたるまでにいろいろな関わりを持たれている先生方が一堂に会するという、めずらしいみすゞトークとなりました。

お一人お一人とみすゞさんとの関わりのお話は、とても運命的で、みすゞさんの甦りにおける、貴重なお話をたくさん聞くことができました。次回のスペースみすゞコスモスで、一部をご紹介する予定となっておりますので、会員の方はお楽しみに♪(スペースみすゞコスモスに未入会の方は、よろしければご案内いたしますのでいつでもご連絡ください(^ー^))

このように、今年の交流会&墓前祭はとても豪華で盛りだくさんな内容でした!仙崎へいらっしゃった方にはもちろん、ご都合が悪く行かれなかった方にも、少しでもイベントの様子が伝わってくださると幸いです。


今月の11日にはついに110歳になられるみすゞさん。今年は他にもイベントや企画がありますので、またこちらのブログで発表させていただきますね!!お楽しみに☆







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