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2014.06.16  教文館ナルニア国ブックトークの会

いつもお世話になっている銀座の教文館ナルニア国さんの「ブックトークの会」で、金子みすゞの話をさせていただきます。ご参加いただけたらうれしいです。


教文館ナルニア国「ブックトークの会」 本の魅力を語る
『金子みすゞの110年』を編集して
〜金子みすゞが読んだ、楠山正雄訳『アンデルセン童話全集』〜
講師:柴崎大輔(JULA出版局)

日時:2014年6月21日(土)14時?15時
場所:銀座教文館6階ナルニア国ナルニアホール
定員:40名
参加費:1000円
申込・お問い合わせ:教文館ナルニア国 03-3563-0730

昨年は金子みすゞの生誕110年、そして今年は「金子みすゞ全集」が出版されて30年。JULA出版局ではこの2つを記念して「金子みすゞの110年」という本を制作いたしました。大正から昭和初期に作られたみすゞの詩が新鮮な輝きを放ち、なぜいまでも心を打つのか。編集作業を進めていくと、その作品の強さの秘密が見えてきました。なかでも彼女の幼い頃からの豊富な読書経験は、みすゞの育んだ想像力、創作に大きな影響を与えたと思われます。アンデルセンをはじめとした世界のお話、北原白秋や西條八十の童謡論……。彼女が読んだ思われる本や、みすゞ作品が掲載された本などを具体的にご覧いただきながら、改めて金子みすゞの童謡の魅力、本の魅力についてお話させていただきたいと思います。


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現在、ナルニア国さんの店内で、フェアを開催中です!

 





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2014.02.28  30年前の今日、1984年2月28日


金子みすゞの3冊の遺稿童謡集

30年前の冬、毎晩1人、みすゞの詩に向き合っていました。前々年の6月に、矢崎節夫先生が16年の歳月をかけて見つけだした幻の童謡詩人金子みすゞの遺稿集を、『金子みすゞ全集』として発行することを引き受けていたからです。しかも前年の暮れには、朝日新聞に『全集発行』の大きな記事が出てしまったし、3月10日のみすゞ忌には、長門みすゞ会主催の出版祝賀会も決まっていました。だから、それまでには、何としても出さなければならないのでした。それなのに、旧漢字と新漢字の区別に手間取り、「、」「。」に悩まされ、編集作業は遅々として進みませんでした。
まど・みちお先生に編集委員をお願いしにうかがったとき、「よく全集発行の決心をしましたね。きっといいことがありますよ」といってくださった。それに、何十遍となく読み返したみすゞの詩のなかに、静かに、けれど揺るぎなく満ちているみすゞの情熱に捕えられてもいたのでした。ただ、無我夢中だったような気がします。
そして2月28日。何とか詩集はできあがりました。特染めの水色の布クロスを着て、開くとぱっと明るいクリーム色のページが現れて、そのなかに活字になった512編のみすゞの詩が、「何時でもみなさんの心にとどきますよ」、と待っているのでした。
没後54年の眠りから醒めて、再びみすゞがスタートラインに立った日、1984年2月28日。この日がなければ、「私と小鳥と鈴と」も、「星とたんぽぽ」も、「こだまでしょうか」も、「わらい」も、読むことはできなかった。だから、2月28日は、たいせつな記念日です。

あの日から30年たった今日、うれしいはずの記念日に、悲しいニュースが飛び込んできました。『金子みすゞ全集』の編集委員のお一人だったまど・みちお先生が本日亡くなられました。全集発行からちょうど30年、見守り続けてくださったのですね。まど先生、ありがとうございました。やすらかにお眠りください。

JULA出版局代表 大村祐子


限定版『金子みすゞ全集』1984年2月28日発行

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2014.01.24   まもなく『金子みすゞ全集』出版30年!

 
私どもJULA出版局が『金子みすゞ全集』を出版して、今年の2月で30年を迎えます。



限定版『金子みすゞ全集』1984年2月28日発行
金子みすゞの遺稿童謡集に残されていた512編がはじめて活字になった(こちらの在庫はありません)


これまで無名であった童謡詩人の全集を、1000部限定で世に出した時から、金子みすゞの作品の甦りがはじまりました。
「星とたんぽぽ」「私と小鳥と鈴と」「こだまでしょうか」……。これまで一度も世に出ず、みすゞの実弟が持っていた遺稿手帳のなかにだけひっそりと眠っていた作品たちが、現代に輝きを放ちはじめた瞬間でした。
はじめのうちは、それでもゆっくりとした広がりでした。選集『わたしと小鳥とすずと』を出版した後も、メディアに取り上げられることは少なく、書店に置いてもらうことも出来ない詩集は、実際に作品を目にした人の感動の力で、手わたしされていきました。

『金子みすゞ全集』出版から30年が過ぎて、金子みすゞは広く知られる詩人のひとりとなりました。
私たちはこのことを喜びつつ、さらにみすゞの童謡と、みすゞに連なる童謡の魅力を多くの方にお伝えしていきたいと思っています。



『金子みすゞ童謡全集』
子どもさんから大人まで読んでいただけるように、表記を現代仮名づかい、新漢字にしています
現在、512編のみすゞの詩を読んでいただける唯一の本です(在庫ございます)



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2013.12.26  新刊『金子みすゞの110年』

 
2013年が暮れようとしています。
金子みすゞ生誕110年の今年、なんとか年内に『金子みすゞの110年』を発行できて、みなさまにご覧いただける形になり、ほっとしています。



この本の企画がスタートしたのが、昨年の10月頃でした。
まもなく迎える生誕110年と、2014年の全集発行30年を記念して、どのような本を作るのか。
倉庫や社内にある資料をひっくり返しながら、みすゞの生涯だけでなく、埋もれていた時代、矢崎節夫によって発見された経緯、その後の広がりまで、この110年間にみすゞについて起こったことをまとめておきたいと、段々とコンセプトが煮詰まっていきました。
ファイルを整理したり、たりないものを図書館や文学館などで捜したり、関わった方にお話をうかがったり……。ただでさえ狭い社内は、たちまち資料の山であふれんばかりとなってしまいました。


JULA出版局にある30年のみすゞ記事ファイル

そんななかで、改めて、みすゞの弟・雅輔さんが昭和6年に下関の文芸誌に書いた「金子みすゞのことども」という文章に心打たれました(『金子みすゞの110年』に収録)。文学的同志として、みすゞを嫉妬するほどに尊敬していた彼が、みすゞの死後に童謡集を出版しようとするのですが、時代がそれを許さず、果たせていないという内容。この文章から53年の時を経て、矢崎節夫の出現によって、その夢は果たされ、現在私たちがみすゞの童謡を読むことができるのだと思うと、本当に奇跡のように感じられます。みすゞは「幻の童謡詩人」と言われるまでに埋もれてしまっていたけれど、実は見えない熱い想いでずっとつながっていて、その延長上に、今の私たちがいたのですね。

この『金子みすゞの110年』では、みすゞの作品とアンデルセンについてや、「南京玉」をめぐっての背景の考察など、新たな発見も紹介し、みすゞの詩の本質に迫りたいと思いました。
また、金子みすゞの生涯を取材する過程を矢崎先生にうかがった「幻の生涯を追って」、みすゞの愛娘・ふさえさんから子ども時代のことや「南京玉」についてうかがった「母の愛を知るまでの長い道のり」など、インタビューもこれまでにないものになりました。みすゞの広がりについても、多くの方に寄稿いただいています。


矢崎先生から見せていただいた、
みすゞの生涯を取材したテープの山

ほぼ1年がかりで制作した『金子みすゞの110年』を、来年は多くの方に紹介したいと思います。
制作の過程でご協力くださいましたみなさん、本当にありがとうございました。


印刷中 美しい印刷でみすゞの自筆を味わっていただけます

そして、この本を手に取ってくださったみなさまが、みすゞの作品の魅力や、その世界の広がりに関心を深めてくださったら……。


ようやく完成

来年は『金子みすゞ全集』出版30年。
私たちはこれからも、小さな編集室から、金子みすゞの111年、112年……を見つめ続けていきたいと思います。
みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。


JULA出版局編集部


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2013.08.23  佐治晴夫先生出演イベントご案内

 
佐治晴夫先生ご出演のイベントをご紹介させていただきます。
タイトルは『月のけはひ』
「みえないもの」を大事にした、みすゞの世界に通じるイベントになるかもしれませんね。
もちろん、佐治先生のお話のなかには、みすゞの詩に触れられることと思います。

以下、桜月流様からのご案内です。

****************************************************
桜月流/O-Getsu Ryu
『月のけはひ』  〜剱舞と賢知が出会うとき〜

9/13(金)〜17(火)に、新しい試みのステージをします!
桜月を15年以上応援して下さっている育ての親のような存在である賢人の方々と共に舞台を創作する「学術」+「芸術」のステージパフォーマンス。

NASAのET探査の主任で「ゆらぎ」の第一人者・佐治晴夫、
縄文考古学の権威・小林達雄、
プロフェッショナルでも名高い女性第一号の樹木医・塚本こなみ、
ベストセラー作家で宗教学者・島田裕巳。
 
四人の賢人たちと神谷美保子の対話の展開に従って、ソードダンスが展開してゆきます。
これは「気配(けはひ)」を肉体的に、科学的に、学術的に、
そして視覚的に表現するエンターテイメント・プロジェクト。
「月のけはひ」なる剱舞を体感しにいらして下さい!

新進気鋭のプロジェクションマッピングSUPEREYE、
そして吉田由佳が奏でる魂に響く琴の音にも、ご期待ください。

13日(金)16:00〜、19:30〜 島田裕巳先生(宗教学者)
14日(土)16:00〜、19:30〜 佐治晴夫先生(宇宙物理学者)
15日(日)15:00〜、18:30〜 佐治晴夫先生(宇宙物理学者)
16日(月)15:00〜、18:30〜 塚本こなみ先生(樹木医)
17日(火) 19:30〜    小林達雄先生(縄文考古学者)
  
出演 : 剱舞/ 神谷美保子・松木史雄・戸田朱美・相澤美千子・石綱寛            
          箏・十七絃琴/吉田由佳
料金:4000円(前売・当日共)全席自由席
チケットはコチラから →  http://j-stage-i.jp/performance_plan.html#JS2013023
場所:天王洲 テラトリア
最寄り駅 JRりんかい線・東京モノレール 天王州アイル駅徒歩5分
 
ご案内はこちら(桜月流様のHPです)






  

 

 

 

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2013.08.09  小田原で小さなみすゞ展が開かれます!


夏、真っ盛り!
暑い毎日ですが、なんとか乗り切りたいものですね。
さて、まもなく小田原で開かれる、小さな金子みすゞ展のご案内をさせていただきます。
みすゞの生涯をパネルで紹介する他、貴重な資料も展示!
入場料の一部は本にして被災地へ送られるそうです。
たくさんの方のご来場をお待ちしています!

金子みすゞ 生誕110年記念展
期間/平成25年8月22日(木)〜8月31日(土)
会場/小田原アオキ画廊1・2F
時間/午前10時〜午後5時(入場受付午後4時30分まで)
入場料/500円(小学生以下無料)
主催/神奈川児童文化振興会
協力/アオキ画廊
後援/小田原市、小田原市教育委員会、湘南みすゞ会、朝日新聞社
協賛/JULA出版局

矢崎節夫氏によるギャラリートーク
日時/8月25日(日)
1回目 午後1時〜
2回目 午後3時〜
会場/アオキ 画廊内
(それぞれ先着30名様 チケットをご持参ください)

山田浩子氏・梅津和美氏 歌と朗読
日時 /8月27日(火)
午後2時〜3時
会場/アオキ画廊3F
(先着30名様 チケットをご持参ください)

ご案内はこちら(アオキ画廊様のHPです)

 

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2013.06.24  金子みすゞ生誕110年記念 みすゞトークスペシャル開催決定!!




写真提供:金子みすゞ著作保存会

童謡詩人・金子みすゞの詩を愛する人々の集い 〈スペースみすゞコスモス〉。
同会の活動の中心になっているのが、矢崎節夫氏が、各界で活躍するみすゞファンをゲストに迎え、それぞれのみすゞ観を大いに語るイベント「みすゞトーク」です。

今年は金子みすゞ生誕110年の記念の年ですので、スペースみすゞコスモス主催のスペシャルみすゞトークも、例年とは違います!

なんと、今年は関東(東京)だけでなく、関西(京都)でも開催いたします!!
今まで、東京が遠方すぎて参加出来なかった方はもちろん、秋の紅葉狩りに京都へお越しのご予定の方もご参加してみてはいかがでしょうか?
京都のゲストは、京セラ顧問でいらっしゃる伊藤謙介先生、東京のゲストは、映画「みすゞ」でみすゞ役を演じてくださった女優の田中美里さんです。ジャンルの違うお二人から、それぞれどんなお話が聞けるのか、どうぞお楽しみに♪

みすゞトークvol.39
みすゞトークスペシャル・伊藤謙介先生に聞く

出演:伊藤謙介
(京セラ顧問)矢崎節夫(金子みすゞ記念館館長)
日時:2013年10月12日(土)開場13:30/開演14:00
会場:龍谷大学 アバンティ響都ホール

京都市南区東九条西山王寺31 アバンティ9階(JR京都駅 八条東口より徒歩1分)
協力:龍谷大学 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター

ゲスト・プロフィール:いとう・けんすけ/昭和12年生まれ。昭和34年京都セラミック株式会社(現京セラ株式会社)入社。平成元年代表取締役社長。平成11年、代表取締役会長。平成17年、取締役相談役。平成21年、相談役。平成25年顧問就任、現在に至る。平成13年から19年まで、京都商工会議所副会頭、平成14年から18年まで京都工業会副会長等を務める。著書に「心に吹く風」「リーダーの魂」「挫けない力」がある。新聞、雑誌にエッセイ・書評等を寄稿している。

みすゞトークvol.40
みすゞトークスペシャル・田中美里さんに聞く

出演:田中美里
(女優)矢崎節夫(金子みすゞ記念館館長)
日時:2013年11月9日(土)開場13:30/開演14:00
会場:銀座キレイが丘(5階会議室-B)

東京都中央区銀座6-16-12 丸高ビル5階会議室B(東銀座駅 4番出口より徒歩2分)

ゲスト・プロフィール:たなか・みさと/1977年2月9日生まれ、石川県出身。1996年、第4回「東宝シンデレラ」審査員特別賞受賞。97年、NHK連続テレビ小説「あぐり」のヒロインに抜擢されデビュー。その後、映画、ドラマ、舞台のみならず、冬のソナタのチェ・ジウの吹替えやナレーションなどでも活躍、その魅惑的な声で人々を魅了している。主な出演作品に、映画「みすゞ」「探偵事務所5」、ドラマ「WITH LOVE」「一絃の琴」「小暮写眞館」「島の先生」、舞台「かもめ」「淫乱斎英泉」「高き彼物」「つく、きえる」など多数に出演。BayFMのラジオ番組「Morning Cruisin'」ではパーソナリティーとしても活躍中。

《お申し込み方法》
☆スペースみすゞコスモス事務局まで、お電話またはFAXにてご連絡ください。
☆メールでのお申込はこちら。件名を「みすゞトーク参加」としてくださいますようお願い申しあげます。
いずれも希望会場代表者名(会員の方は会員番号も)ご連絡先参加人数をお教えいただき、同様の内容を郵便局備え付けの振込用紙の通信欄にご記入のうえ、事前に申し込み人数分の参加費のお振込をお願いいたします。お振込の確認ができましたら、9月に入ってから順次チケットを発送いたします。
参加費:一般2,000円/学生1,000円(京都のみ)/スペースみすゞコスモス会員1,500円
申込〆切日:2013年9月13日(金)

※当日券は一般・会員ともに200円増しです。お席の確約ができませんので、できるだけあらかじめお申し込みください。

《振込先》
ゆうちょ銀行
口座記号:00150-0
口座番号:16452
加入者名:スペースみすゞコスモス

[申し込み・問い合わせ先]スペースみすゞコスモス事務局(JULA出版局内)
TEL.03-3818-0791 FAX.03-3818-0796

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2013.06.10  てがみ座 第8回公演 空のハモニカ ーわたしがみすゞだった頃のことー


6月に入り、どんどん蒸し暑くなってきましたね!皆様はいかがお過しでしょうか?
私は、通勤途中にあるアジサイが見頃を迎えているので、暑いながらも毎朝楽しみにしています(^ー^)
あ、あと近所に巣くっていた燕がやっとヒナになったようで、子燕の元気な声を聞くのも楽しみです♪

さて、今回は、来月から始まる演劇のご紹介です。


演劇ユニット てがみ座 第8回公演
「空のハモニカ ーわたしがみすゞだった頃のことー」
<京都・東京>二都市ツアー


<京都公演>
日時:2013年7月5日(金)〜7日(日)
5日(金) 19:00〜(プレビュー公演)
6日(土) 14:00〜、19:00〜
7日(日) 14:00〜
場所:京都芸術センター フリースペース(京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2)
京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅
/阪急京都線「烏丸」駅22番、24番出口より徒歩5分

<東京公演>
日時:2013年8月1日(木)〜4日(日)
1日(木) 14:00〜(プレビュー公演)、19:00〜
2日(金) 14:00〜、19:00〜
3日(土) 14:00〜、19:00〜
4日(日) 14:00〜
場所:座・高円寺1(東京都杉並区高円寺北2-1-2)
JR中央線 高円寺駅 北口徒歩5分

チケット: 前売り・当日:3,500円  プレビュー公演:3,000円
チケット販売(リンクあり):ローソンチケットてがみ座(メール:ticket@tegamiza.net)、
京都芸術センター(京都公演のみ)西館1階事務所横窓口、
座・高円寺チケットボックス(東京公演のみ/月曜定休)

問合せ先:演劇ユニット てがみ座
(メール:info@tegamiza.net)
TEL.080-5489-7854(palette&bullet)

公演詳細はこちら(特設ページへのリンクです)

 


空のハモニカ(初演2011年9月:撮影 伊藤 雅章 / GASHO ITO) 

 


 てがみ座主宰の長田育恵さんによると、この作品は、金子みすゞ(本名 金子テル)が「みすゞ」という名を捨てて生きた、最後の数年の物語です。彼女の芯の強さ、眼差しの透度、不器用な頑なさ、ぎこちなさ、大切なものへ寄せる想い・・・・・・そうしたものを見つめていると、女性にとっていつの時代も変わらない、生きる価値観のようなものが胸に迫ってきます。

この作品の初演は、2年前で、演劇批評詩『シアターアーツ』において、その年のベスト舞台第7位に選ばれています。

金子みすゞ生誕110年のこの夏、一度足を運んでみられてはいかがでしょうか?(*^^*)


 

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2013.05.02  ちひろさんメモリアルコンサートに行ってきました!


先月の4月21日(日)、東京で、歌手・作曲家のちひろさんが金子みすゞを歌われて10周年のメモリアルコンサートが開催されました!!

ちひろさんは、山口に拠点を置かれ、金子みすゞの詩に曲をつけ歌う活動を中心に、学校校歌や様々な地域のふるさとソングの作詞作曲、「歎異抄」や和歌に曲をつけた楽曲、CMソングなど様々な音楽を制作していらっしゃいます。

今回のコンサートは、金子みすゞの曲はもちろん、カッチーニ作曲のアヴェマリア、美空ひばりの「愛燦燦」など、いろんな曲も歌われました。どの曲も、元の詩や原曲の良さを生かしながら、ちひろさんの優しい歌声で、「ちひろさんカラー」に染めてしまえるのがすごかったです。
私なら、美空ひばりさんの出来損ないのモノマネになってしまうにちがいありません・・・


お歌だけでなく、合間にトークも交えながらの楽しいコンサートでした


弾き語りも披露してくださいました


金子みすゞの一人娘ふさえさんもサプライズで登場!


ふさえさんもとても楽しまれたご様子でした


本当に素敵なコンサートで、あたたかな雰囲気と歌声の中、ゆっくりくつろがせていただきました。
お招きいただき、ありがとうございました。

ちひろさんはこの後、東北へ復興応援コンサートへ向かわれました(お車で!)。大震災から早2年が経過しましたが、こうして活動を継続されていることは本当に素晴らしいことですね。ちひろさんのお歌と笑顔は、皆様の癒しとなったことでしょう。ちひろさんのことを詳しく知りたくなった方はこちらへ♪





 
 

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2013.04.25  「小さな木版画展ー金子みすゞの詩からー」


みすゞさんのお誕生日である4月11日からの5日間、京都のうずらギャラリーにて、水上悦子さんの「小さな木版画展ー金子みすゞの詩からー」が開催されました!今日は、そのご様子を少しご紹介させていただきます。

水上悦子さんは、富山県を拠点に活動されている木版画家さんです。金子みすゞの詩の世界を、15年に渡り木版画ならではのぬくもりを感じる作品で表現なさっています。

もっと詳しく水上さんについて知りたい方はこちら


会場のうずらギャラリーさんは、昭和初期の京町屋です。
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入り口の看板です。


室内はモダンな雰囲気。水上さんの版画作品のレトロなかわいらしさを一層引き立てます。

 





4月13日(土)には、詩の夕べと題しまして、水上さんご本人による朗読会も行なわれました。




みすゞさんの110歳のお誕生日当日から、京都でもこんなに素敵な展覧会が開催されていたんです☆

今年は、多くの方が110歳をお祝いしてくれてみすゞさんもきっと大喜びですね!

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2013.04.18  テレビ放映情報!

4月20日(土)14:30〜
日本テレビ系(全国22ネット)「プラチナ旅行社」
※放送内容は変更される可能性がございます。

「女子におすすめ!癒しの絶景列車の旅」と称して、タレントのIMALUさん、大島麻衣さんを、プランナーとして岡安章介(ななめ45°)さんが、山口県下関市ー長門市仙崎間を走るみすゞ潮彩号で長門市へ。金子みすゞの詩の世界にひたり、湯本温泉で温泉を満喫。角島の絶景もご覧いただける内容となっております。
皆様ぜひご覧下さい!

番組ホームページはこちら


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2013.04.15  金子みすゞ生誕110年記念式典が催されました!


先日4月11日は、金子みすゞの110歳のお誕生日でした。
当日は、NHKの「視点・論点」へ矢崎節夫先生が出演なさったのをご覧になった方もいらっしゃることと思います。もし、ご覧になれなかった方がいらっしゃいましたら、NHKのオンデマンド放送(有料ですが・・・)もありますので、よろしければチェックしてみてくださいね!!期限は4月25日までのようですので、お早めにどうぞ(*^^*)

NHKオンデマンドのページはこちら

このように全国的にも金子みすゞが取り上げられた4月11日。
みすゞの故郷である長門市では、みすゞ生誕110年と、金子みすゞ記念館設立10周年を記念いたしまして、セレモニーが行なわれました!!
本日は、その様子を少しだけ紹介させていただきます。


屋外でのセレモニーを企画していたのですが、突然の大雨となったため、急遽記念館内へ会場を移してのセレモニーとなりました。先月の金子みすゞ墓前祭でも雨が降りましたし、参加者皆さまは、「みすゞさんが喜びをアピールしてるんだね〜」と、言って和んでいたそうですが・・・

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会場を室内に移して、金子みすゞのひとり娘ふさえさんのお言葉


なんと、後半に企画していたくす玉割と風船飛ばしの時には雨が上がり、無事セレモニーを終えることができました!!
みすゞさんのイベントでは、こういう「みすゞさんのイタズラ?」と思われる現象がよく起こります(^^;)


くす玉もきれいに割れて大成功!!


午後には、記念館近くの仙崎小学校にて、女優 田中美里さんと矢崎節夫先生による朗読&トークショーが行なわれました。田中美里さんは、映画「みすゞ」で主役のみすゞ役を演じられた時のお話や、自分の幼少期のお話など、とても誠実にお話ししてくださる方で、会場の皆さまもその飾らない魅力にどんどん引き込まれていったようです。







私も聞きに行きたかったです(´ロ` )次回は是非、東京でも!!

ここではご紹介できなかったのですが他にも、お揃いの着物を着たみすゞ保育園園児の皆さんが歌を歌ってくれたり、今年のみすゞ燦参SUNモザイクプロジェクトのスタート式があったり、記念館の中では金子みすゞ記念館10年の歩み展が始まったり、とにかく盛りだくさんだったようです。

たくさんの方にお祝いしてもらえて、みすゞさんもきっと喜んでいることでしょう。さあ、次はJULA出版局でもみすゞさんの生誕110年記念として、いろいろ計画しております♪こちらはもう少々お待ち下さい(*^^*)

 

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2013.04.05  テレビ放映情報!


春らしい日和が増えてまいりましたが、皆様いかがお過ごしですか?

来週は、ついにみすゞさんの110回目のお誕生日!それに合わせて(?)テレビの放送がございますので、お知らせいたします。

NHK「視点論点」に矢崎節夫先生が出演なさいます!
矢崎先生の放送は、4月11日(木) 午前4時20分から総合、午後1時50分からEテレで各約10分間の予定です。
この日は、金子みすゞの誕生日当日です!!テレビの前でお誕生日をお祝いしましょう♪
総合での放送はかなり早朝なので、私は目覚まし時計を何個もセットしなければ・・・


4月11日は、長門市の金子みすゞ記念館が開館10周年ということもあり、長門市では記念セレモニーも催されるようですよ!もし、ご都合の合う方、ちょうど長門方面へお越しの予定の方は、少しお立ち寄りになってはいかがでしょうか?詳細はこちら



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2013.04.01  金子みすゞ生誕110年記念 みすゞトークスペシャル3/10!!


今日からついに新年度ですね!
環境が新しく変わられた方も多いかと思います。慣れないこともあるでしょうが、新生活、楽しんでくださいね!!

さて、今年の金子みすゞ忌、前回のご報告から2週間近く経ってしまいました(>_<;)私たちのブログは、まだ新年度を迎えてなかったですね(´△`;)
今回は、3月10日に行なわれた金子みすゞ墓前祭と、その後のみすゞトークスペシャルについてご報告いたします!!

今年もたくさんの方が、遍照寺に集りました。あいにくの雨だったので、お墓の前ではなく、お念仏やお説法は境内の中でのみでしたが、解散後に多くの方がお墓の前で手を合わせていらっしゃいました。


今年もみすゞ少年少女合唱団の皆さんが、金子みすゞの歌を歌ってくれました。年々上手になっていかれます。子供の歌声は、元気が出ますね。


佐治先生もピアノを弾いてくださいました。お寺で聞くバッハの音色は、オリエンタルというか、ひと味違った厳かな雰囲気でした。


午後からは、ルネッサながとにてみすゞトークスペシャルでした。
第一部では、さきほど遍照寺でも歌ってくれたみすゞ少年少女合唱団の皆さん。
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中国語翻訳家であり、山口大学の非常勤講師でもいらっしゃる呉菲(ウー・フェイ)さん。
昨年、こちらのブログでもご紹介した『星星和蒲公英』の翻訳をされた方です。
日本語と中国語で詩の朗読をしてくださいました。
みすゞさんの詩は、中国語になっても響きが良いなあと思いました。(呉菲さんのお力のおかげですね。)


歌手のちひろさんは、みすゞの詩に曲をつけて歌ってくださっている方です。
今年は、みすゞを歌われ始めて10年という節目の年でいらっしゃいます。
「私と小鳥と鈴と」を歌う時に手話もつけてくださいました。この写真は「鈴」を表す手話の時です。客席もみんなで手話をしながら聴き入りました。


紫派藤間流日本舞踊家の藤間紫乃弥さんは、みすゞの世界を踊りで表現してくださいました。私は技術的なことは分からないのですが、所作の一つ一つが美しく、喜びや憂いや慈しみやいろいろな感情が表現されているように感じ、目が離せませんでした。


第二部は、豪華ゲストをお招きしてのみすゞトークでした。
聞き手は矢崎節夫先生、ゲストとして、元・江ノ島水族館館長でもいらっしゃる広崎芳次先生、NASAのボイジャー2号の打ち上げに日本人で唯一協力した理学博士の佐治晴夫先生、童謡詩人・童話作家の武鹿悦子先生、童話作家のあまんきみこ先生、絵本作家のなかえよしを先生、上野紀子先生ご夫妻と、金子みすゞの甦りから現在にいたるまでにいろいろな関わりを持たれている先生方が一堂に会するという、めずらしいみすゞトークとなりました。

お一人お一人とみすゞさんとの関わりのお話は、とても運命的で、みすゞさんの甦りにおける、貴重なお話をたくさん聞くことができました。次回のスペースみすゞコスモスで、一部をご紹介する予定となっておりますので、会員の方はお楽しみに♪(スペースみすゞコスモスに未入会の方は、よろしければご案内いたしますのでいつでもご連絡ください(^ー^))

このように、今年の交流会&墓前祭はとても豪華で盛りだくさんな内容でした!仙崎へいらっしゃった方にはもちろん、ご都合が悪く行かれなかった方にも、少しでもイベントの様子が伝わってくださると幸いです。


今月の11日にはついに110歳になられるみすゞさん。今年は他にもイベントや企画がありますので、またこちらのブログで発表させていただきますね!!お楽しみに☆







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2013.03.18  仙崎に行ってまいりました!


先週の3月9日(土)10日(日)に、金子みすゞの故郷、長門市仙崎に行ってまいりました!

9日はみすゞコスモス交流会と懇親会がありました。
交流会では、矢崎先生や、記念館企画員の草場さんのコメントを聞きながら、プロジェクターに映されたみすゞが見つかってから今にいたるまでのいろいろな写真を見たり、元NHKBSアナウンサーの藤野能子さんに『金子みすゞの生涯(JULA出版局』の一節を朗読していただいたりと、この30年をみんなで振り返りました。




朗読していただいた藤野能子さん。とてもきれいな声で、心にすっと入ってくる朗読でした。


その後の懇親会は、参加者約160名と、とても盛大なものとなりました。




こちらは、昨年完成したばかりの新しいモザイク画です。

正面から見た図


左側から見た図


右側から見た図

色も絵もガラリと変わる、不思議なモザイクアートでした!
このモザイクアートは、1ピースごとに記念館の来館者の方や、長門市のPRでお伺いした他県の方などにメッセージを書いていただいています。JULAも書かせていただいたのですが、自分たちのピースがどこにあるのか・・・結局見つけることはできませんでした(>_<)



でも、実際に見た完成品は、すごい迫力で、見た価値がありました☆記念館から充分歩ける距離なので、仙崎へ行かれる際には、ぜひご覧下さいね(*^ー^*)

10日の墓前祭とみすゞトークスペシャルの様子は、また近いうちにお伝えします!

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2013.02.19  【終了】金子みすゞ生誕110年記念 みすゞトークスペシャル開催!!



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写真提供:金子みすゞ著作保存会



金子みすゞ生誕110年記念 みすゞトークスペシャル
「私の中のみすゞを語る」

山口県立劇場 ルネッサながと
2013年3月10日(日)
午後1時30分〜
入場料 無料
主催 NPO法人金子みすゞ顕彰会
後援 長門市、長門市教育委員会、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本者、山口新聞社、長門時事新聞社、KRY山口放送、TYSテレビ山口、YAB山口朝日放送、ほっちゃテレビ

問い合わせ先 NPO法人金子みすゞ顕彰会
(山口県長門市仙崎1115-3  TEL・FAX(0837)26-4712)


第一部 ミニコンサートと朗読
みすゞ少年少女合唱団・ちひろ(歌手)
呉菲(中国語による朗読)ほか

第二部 「私の中のみすゞを語る」
〈出演〉
ゲスト  佐治晴夫(宇宙物理学者)、廣崎芳次(野生水族繁殖センター)、あまんきみこ(童話作家)、武鹿悦子(童謡詩人・童話作家)、なかえよしを(絵本作家)、上野紀子(絵本作家)
聞く人  矢崎節夫(金子みすゞ記念館館長)



甦りから30年、その間金子みすゞを大切に伝えてくださった方々に、それぞれのみすゞを語っていただきます。
これほど多くのゲストが一堂に会してのみすゞトークは、めったにないので必見です!
ご来場お待ちしております!!


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2012.11.14  【終了】金子みすゞ いのちへのまなざし


今月19日より、京都の龍谷大学で、金子みすゞの展覧会が開催されます!!


写真提供:金子みすゞ著作保存会


文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業採択プロジェクト
龍谷大学人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター 2012年度後期展示

金子みすゞ  いのちへのまなざし

龍谷大学 深草学舎 至心館2階 パドマ館
【第一期】2012年11月19日(月)→12月21日(金)
【第二期】2013年1月7日(月)→1月31日(木)
※土日祝日は休館。ただし、2012年12月1日(土)、2013年1月27日(日)は開館。
午前10時から午後4時
入場料無料
主催  龍谷大学 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター
後援  金子みすゞ記念館、金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
お問合  龍谷大学 人間・科学・宗教総合研究センター
TEL.075-645-2154 FAX.075-645-2240 (平日9:00〜17:00)
ホームページはこちら


オープニングセレモニー  展示品解説
2012年11月19日(月)11:30〜12:30
ギャラリートーク  草場 睦弘 氏 (金子みすゞ記念館 主任・企画員)  大村 祐子 氏(JULA出版局 代表)


※以下の二つは、場所が変わります。

矢崎節夫氏 特別講義

みんなちがって、みんないい。
―金子みすゞさんのうれしいまなざしー

2012年12月10日(月)10:45〜12:15
講師 矢崎節夫氏(金子みすゞ記念館館長、児童文学者)
場所 龍谷大学 深草学舎 顕真館
後援 龍谷大学宗教部
入場無料・事前申込が必要です
受講申込方法
事前にFAX、メール、ハガキのいずれかでお申し込み下さい。
郵便番号、住所、電話番号、氏名(フリガナ)、参加者希望人数(最大5名)を明記の上、下記宛先までお送り下さい。
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
龍谷大学 人間・科学・宗教総合研究センター 矢崎節夫氏講演会担当
FAX:075-645-2240  E-mail:buddhism-orc@ryukoku.ac.jp
応募締切:2012年11月27日(火)消印有効
※応募者多数の場合は抽選になります。当選発表は聴講券の発送をもってかえさせていただきます。抽選に関する問い合わせはご遠慮ください。
※ご記入いただいた情報は厳正に管理し、本事業の目的以外には使用しません。


鍋島直樹氏 特別講義
金子みすゞ  いのちへのまなざし
2013年1月7日(月)10:45〜12:15
講師 鍋島直樹氏(龍谷大学文学部教授、人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター長)
場所 龍谷大学大宮学舎 清和館3階ホール
入場無料・事前申込不要


イベント詳細はこちら

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2012.11.05  【終了】TBSドラマ「金子みすゞ  みんなちがって みんないい」再放送決定!!



平成24年度(第67回)文化庁芸術祭エントリー作品
TBSドラマ特別企画「金子みすゞ物語 ーみんなちがって、みんないいー」


写真提供:金子みすゞ著作保存会

再放送予定 11月23日(金・祝)13:55〜 TBSのみ
※放送日時は変更・中止する可能性があります。

金子みすゞ・・・上戸彩
上山正祐・・・今井翼


今年7月9日に放送された「金子みすゞ物語 ーみんなちがって、みんないいー」が、今年度の文化庁芸術祭にエントリーされ、それに伴い急遽、再放送が決定いたしました!

ただ・・・この度はTBSのみの再放送で、系列での放送はないそうです。
ご覧いただけない地域があるのはとても残念です・・・
お時間のある首都圏の方は、あの感動を是非もう一度ご覧下さい!

「金子みすゞ物語 ーみんなちがって、みんないいー」は、
その美しい響きの名前の詩人が紡ぎ出した詩を散りばめながら、
青春時代から女、妻、母親となる過程で、弟への想い、親友の死、
夫の失業、病気など、さまざまな困難のなかでも
たくましく明るく生きたみすゞの人間像を浮き彫りにします。
番組HPはこちら


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2012.10.30  【終了】秋の行楽にコンサートはいかがですか?

明日で10月も終わり、明後日からは11月です。
いつのまにか今年もあと二ヶ月だなんて、時間の早さに毎年驚いてしまいます。

さて、本日のご紹介は11月9日(金)、10日(土)に行なわれる山澤直子さんと松本真昭さん、お二人のコンサート情報です♪まずはお二人のプロフィールを。

山澤(やまざわ) 直子(なおこ)(ソプラノ)

 

国立音楽大学声楽科卒業。声楽を久城理絵子、伊田栄子の各氏に、朗読を山内碧氏に師事。2000年CD『ほしのでんごん~金子みすゞをうたう~』をリリース。金子みすゞ生誕100年記念「ほしのでんごん」コンサートを日本外国特派員協会主催で行い、海外プレス関係者へ金子みすゞを紹介。2005年日本国領事館、日米協会、日本外国特派員協会ミュージック委員会、河合塾KEIJU会等の後援を得て、アメリカ・コロラド州にて"ほしのでんごんConcert"を、コロラド大学からの招聘によりゲストリサイタルを行う。2006年シングルCD「霧雨の街」「恋しくて」リリース(有線放送全国放送中)。

2008年新曲「野口英世の母」を歌うコンサートを福島県、横浜市にて開催、同年CDを発表。2009年9月・10月NHKラジオ深夜便で紹介される。一昨年月刊誌「百歳万歳」特別付録CDとして新曲「心母」を発表。翌年靖国神社にてご奉納演奏を行う。

安西愛子の杉の子こども会・音楽研究所講師。

 

松本 真昭(ピアノ)

 

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。ソロの他、伴奏・編曲家として多くの音楽家をサポート。現在、「Saxophone ViVi」「エイケントリオ」「小さな小さな音楽会」「taro'sミュージック」レギュラーメンバーとして、全国でコンサートを展開。2012年NHK BS1「地球テレビ・エルムンド」に「パンフルート・エイケントリオ」として出演。アレンジャー・録音エンジニア・PAオペレーターの顔も持ち、多彩なフィールドで活躍中。鍵盤ハーモニカとシンセサイザーを使った異色の演目「ひとりオーケストラ」によるCD「ケンハシンセスタイル」リリース。「まつ音楽企画」主宰。埼玉県立松伏高等学校音楽科講師。

 


〜暮らしに音楽を〜 NOCコンサ−ト VOL.10
          心うた 山澤直子
 
日時:2012年11月9日(金)13時30分開場 14時開演
場所:横浜市鶴見区民文化センタ− サルビアホ−ル3F音楽ホ−ル
JR京浜東北線「鶴見」駅より徒歩2分
京急本線「京急鶴見」駅より徒歩2分
チケット: 3,000円

会場は東京から30分、鶴見駅下車徒歩2分という便利な場所に昨年できたばかりのホ−ルです。残響豊かでアコースティック音楽に最適なシューボックス形式、舞台と客席の一体感満点の空間…当日はちょうど野口英世博士のお誕生日!ということで中村守孝先生の作品「野口英世の母」、金子みすゞ童謡〜武満徹作品〜他クラシックからポピュラ−作品を朗読を交え、ピアニストの松本真昭さんとともに演奏予定です。詳細はこちら


財団法人 野口英世記念会
第55回野口英世記念医学賞授賞式

 
日 時: 平成24年11月10日(土)14:00〜16:30
場 所: 猪苗代町体験交流館・学びいなホール
福島県耶麻郡猪苗代町字鶴田141-1 TEL0242-72-0180
入場料: 無料
主催: 財団法人 野口英世記念会
共催: 猪苗代町
後援: 文部科学省 福島県 福島県医師会 福島県歯科医師会
問い合わせ: 財団法人 野口英世記念会
(特)授賞式 (14:00〜14:50)
休 憩(10分)
(監)受賞者記念講演(15:00〜15:40)
休 憩(10分)
(企)授賞式記念コンサート (15:50〜16:30)

第55回目の今年、初めて野口英世の地元で開催とのこと。コンサ−トをすることも、地元で一般の方に参加していただくのも初、だそうです。こちらもピアニストは松本真昭さんです。詳細はこちら



海外でも活躍なさるソプラノ歌手の山澤直子さんと、今回はピアニストとしてですが、ピアニカからシンセサイザーまであやつる音楽家の松本真昭さんのコンサートは、聴き応え充分なもの間違いなしですね。
お近くまでお越しの方は、是非足をお運び下さい!


 

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2012.10.26  『星星和蒲公英』出版!

本日のJULA出版局上空は、秋晴れの清々しいお天気ですが、皆様のところはいかがでしょうか?

今日ご紹介いたしますのは、海を越えた中国で出版された金子みすゞの詩集『星星和蒲公英』です!
和訳は『星とたんぽぽ』。漢字から、なんとなくお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんね。
訳者は、「金子みすゞ没後80年展」でもご協力いただいた呉菲(ウー・フェイ)さん。みすゞさんの世界を中国語でしっかりと表現して下さっています。


装丁もとても可愛らしいです!
写真の腕前が未熟なせいで分かりづらいのですが、タイトル文字や女の子のイラストなどが、浮き出してツヤ加工もしてある凝った作りになっています。


こちらの書籍はシリーズとなっておりまして、みすゞさんの他に宮沢賢治さん、新美南吉さん、 小川未明さんの書籍も出ています。日本で入手する方法については、下記に輸入書籍を取り扱っている会社のホームページをリンクしておりますので、商品情報とともにお問い合わせ下さい。

【商品情報】
(タイトル)『日本儿童文学大師系列   星星和蒲公英』
(出版社)新星出版社
(ISBN)978-7-5133-0814-4

【ホームページ】
書虫
http://www.frelax.com/sc/
 
亜東書店
http://www.ato-shoten.co.jp/



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2012.10.05  【終了】長門市で「詩人の魂 金子みすゞと相田みつをの世界」開催中です!!

先週から、長門市で開催されております「詩人の魂 金子みすゞと相田みつをの世界」。
JULAもオープニングに参加させていただきましたので、その様子を少しだけご紹介いたします。



少し光が入ってしまいましたが・・・
オープニングのテープカットの場面です。


相田みつを美術館館長 相田先生のギャラリートーク


もちろん矢崎先生もギャラリートークをしてくださいました。


金子みすゞの「達磨おくり」と並べられています。
二つ並べてみるとおもしろいですね。


生まれた時代も場所も違う二人の感性が、こんなに似ているのかと驚き、また感動できる展覧会となっております。10月28日(日)まで開催されておりますので、秋の行楽に是非ご来場下さい!
詳細はこちら




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2012.10.04  【終了】「没後80年金子みすゞ展」終了しました!

2010年3月から始まり、巡回を重ねておりました「没後80年金子みすゞ展」。
この度の下関展をもちまして、ついに終了いたしました!
ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。

今回の展覧会は、各界著名人の方々からのメッセージも展示させていただき、金子みすゞが甦り30年でどれだけ多くの人に広まっているかも実感できる貴重な展覧会となりました。
それでは、展覧会の様子を少しだけご紹介いたします。



こちらは広島展です。
行列が出来る程のお客様!!ご来場頂き、本当にありがとうございました。


会場内も大にぎわいでした。


こちらは下関展のオープニングセレモニー。
これが最後の「没後80年金子みすゞ展」だと思うと感慨深いです。


今回の展覧会で展示された著名人方の作品は、一部を除き
金子みすゞ記念館で保管されます。いつか記念館で見られる日が来るかも?!


ご来場いただいた多くのお客様、展覧会開催にご尽力いただいた毎日新聞社様含め多くの関係者の方々のお陰で、「没後80年金子みすゞ展」は無事閉会させていただくことができました。
本当にありがとうございました。

来年は生誕110周年となる金子みすゞ。今度はどんな企画が始まりますやら、皆様どうぞお楽しみに!





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2012.09.14  【終了】長門市で「詩人の魂 金子みすゞと相田みつをの世界」開催決定!! 

昨年12月から今年の3月にかけて、東京の相田みつを美術館で開催されご好評を頂いた「詩人の魂 相田みつをと金子みすゞの世界」が、今度は金子みすゞの生誕地・山口県長門市で開催されることとなりました。
昨年「こだまでしょうか」が話題となった金子みすゞ、「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」が共感をよんだ相田みつを。二人の作品が並ぶコラボ展を是非ご覧ください!!


相田みつを美術館・金子みすゞ記念館共同企画展
「詩人の魂  金子みすゞと相田みつをの世界」

山口県立劇場 ルネッサながと 文化情報ギャラリー
[山口県長門市仙崎818番地1 TEL.0837-26-6001 ホームページはこちら]
2012年9月29日(土)→2012年10月28日(日) ※10月22日(月)休館
午前9時から午後5時
入場は閉場30分前まで
入場料(税込)  当日券  一般500円 小中高生200円 (未就学児は無料)
前売券  一般300円 小中高生100円(未就学児は無料)
その他 障害者手帳、療養手帳をお持ちの方及び同伴者1名までは300円
金子みすゞ記念館共通入場券  一般600円 小中高生250円(未就学児は無料)
お問合わせ 長門市企画政策課 [山口県長門市東深川1339番地2 TEL.0837-23-1229]
主催 長門市
共催 公益財団法人長門市文化振興財団
後援 山口県、山口県教育委員会、長門文化協会、KRY 山口放送、NHK 山口放送局、FMY、エフエム山口、TYS テレビ山口、YAB 山口朝日放送、長門時事新聞社、FMアクア、月刊ぷらざ山口
協力 相田みつを美術館、金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 相田一人(相田みつを美術館館長)、矢崎節夫(金子みすゞ記念館館長)


相田みつを美術館館長 相田一人氏ギャラリートーク
日時:9月29日(土) 11:00〜/14:00〜    9月30日(日)11:00〜
会場:山口県立劇場 ルネッサながと 文化情報ギャラリー内
入場料:要入場料

相田みつを美術館館長 相田一人氏講演会
日時:9月30日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:山口県立劇場 ルネッサながと 文化ホール
入場料:無料(整理券配布)

相田みつを美術館館長 相田一人氏 & 金子みすゞ記念館館長 矢崎節夫氏トークショー
日時:10月16日(火) 14:00開演(13:30開場)
会場:山口県立劇場 ルネッサながと 文化ホール
入場料:無料(整理券配布)

同時開催!!本展開催中、金子みすゞ記念館においても相田みつをの作品を展示いたします
日時:2012年9月29日(土)→2012年10月28日(日)
会場:金子みすゞ記念館
[山口県長門市仙崎1308  TEL.0837-26-5155 FAX.0837-26-5166  ホームページはこちら
入場料:一般350円 小中高生150円 ※団体料金(20名以上) 一般300円 小中高生100円

詳細は


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2012.09.14  【終了】「没後80年金子みすゞ展」下関展開催!

 
好評の、「没後80年金子みすゞ展」が、
下関で開催されます!


「没後80年金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」
下関大丸 7階文化ホール
2012年9月15日(土)→10月1日(月)
午前10時から午後7時30分(最終日は午後5時閉場)
入場料(税込) 一般500円(前売400円) 大高生300円(前売200円) 中学以下無料
前売券発売所 下関大丸(7階ギフトサロン、1階サービスカウンター、宇部出張所、長門出張所、萩出張所、山口出張所)
主催 毎日新聞社
後援 山口県、山口県教育委員会、長門市、下関市、下関市教育委員会、山口放送株式会社、テレビ山口株式会社、山口朝日放送株式会社、下関観光コンベンション協会
協力 金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 矢崎節夫(児童文学者、金子みすゞ記念館館長)


矢崎節夫氏講演会!!
9月17日(月・祝)午後2時〜  シーモール下関2階 サンパティオにて
※椅子席は定員になり次第、締め切らせていただきます。

金子みすゞ展協賛
映画「みすゞ」(2001年 105分 主演:田中美里)上映!!
9月15日(土)→17日(月・祝)  1回目/12:00〜、2回目/14:05〜
9月18日(火)→21日(金)       1回目/12:55〜、2回目/15:00〜
シーモール下関2階  シアター・ゼロにて
当日料金(税込):一般1,800円
※上映時間が多少前後する場合があります。お問い合わせはシアター・ゼロ(TEL.083-231-8244)まで

詳細はこちら


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2012.09.05  【終了】金子みすゞの舞台があります!

劇団えるむによる金子みすゞの舞台があります!
10年以上、金子みすゞの舞台を続けて下さっている劇団えるむ。前進座での公演は、この度で最後となります。静かに流れる様な舞台は、見る人を引き付け、大きな感動を呼んでいます。お近くへお越しの方は、是非この機会に足をお運び下さい!
以下、パンフレットより


童謡詩人金子みすゞは、明治三十六年、山口県仙崎(長門市)に生まれ、昭和5年、満26歳でみずからいのちを絶った。みすゞはなぜ死を選んだのか?どんな生活がみすゞの詩の背後にあったのか?
ドラマは、みすゞの足跡をたずねるドキュメントの形で展開する。そして、彼女の詩の数々が美しいメロディを伴って紹介され、彼女を知る人びとの証言から浮かび上がってくる彼女の在りし日の姿。
ある部分はドキュメント、ある部分はドラマ、ある部分は朗読、そして歌・・・それらの総合としてのシアターピース。これは、報告であり、ドラマであり、コンサートであり、何よりもみすゞに捧げる鎮魂譜である。

幻の童謡詩人 金子みすゞ
「みすゞ凛々」
矢崎節夫著「金子みすゞの生涯」による
前進座劇場 【東日本大震災復興支援公演】
(劇場の詳細はこちら
2012年9月15日(土)→9月17日(月・祝)
15日(土) 午後7時〜
16日(日) 午後2時〜/午後7時〜
17日(月・祝) 午後2時〜
チケット(税込) 全席自由/前売4,000円/当日4,500円/学生3,500円
/団体(5名以上)3,500円
チケット取扱/チケットぴあ TEL.0570-02-9999   インターネットからはこちら
Pコード 423-271   (店頭取扱)セブンイレブン・サークルK・サンクス
/劇団えるむ TEL.03-3205-0029
(平日 10:00〜18:00)
キャスト/今井 敦、熊本 吉成、丸山 詠二、小川 里永子、神野 美奈実、長戸 綾子、西沢 勉、深水 みゆき
スタッフ/脚本・演出  ふじた あさや
音楽  吉岡 しげ美
美術  栗谷川 洋
照明  坂本 義美(龍前正夫舞台照明研究所)
音響  鈴木 茂
衣裳  中矢 恵子
制作  佐藤 聡
企画・製作  佐藤 嘉一
協力  JULA出版局
後援  長門市、長門市教育委員会、金子みすゞ顕彰会、金子みすゞ記念館
お問合せ  劇団えるむ  〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-6-16 ユニオンビル804
TEL.03-3205-0029  FAX.03-3205-0074  E-mail.erumu@iris.dti.ne.jp  HPはこちら


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2012.08.20  【終了】「没後80年金子みすゞ展」広島展開催!

  「没後80年金子みすゞ展」が、好評につき巡回を続けております!


「没後80年金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」
福屋八丁堀本店8階催場
2012年8月23日(木)→8月28日(火)
午前10時から午後7時30分(最終日は午後5時閉場)
いずれも入場は閉場30分前まで
入場料(税込) 一般・大学生600円(中国新聞ちゅーピーくらぶ会員証のご提示で200円割引)    高校生・中学生300円  ※小学生以下無料
主催 毎日新聞社、中国新聞社
後援 広島県、広島市、広島市教育委員会、NHK広島放送局、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz
協力 金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 矢崎節夫(児童文学者、金子みすゞ記念館館長)


福屋八丁堀本店8階「八丁座」特別協賛イベント
2001年制作 田中美里主演「みすゞ」上映!!
上映期間:8月23日(木)〜31日(金)
連日14:40〜〈1日1回上映〉
上映館:「八丁座」弐
〈料金〉1,000円均一

東日本大震災復興支援「金子みすゞチャリティーコンサート」!!
日時:8月23日(木) 〈1〉18:00〜 〈2〉19:20〜
会場:「八丁座」壱
〈チケット販売〉八丁座/福屋八丁堀本店7階チケットサロン
〈料金〉2,500円(前売2,000円)
〈お問合せ〉TEL:082-296-2787
〈出演〉
・作曲・歌・シンセサイザー:西村直記
・朗読:小林綾子(テープ音声)
・合唱:(1)比治山幼稚園児 (2)崇徳学園グリークラブ
〈西村直記氏 略歴〉
1949年 愛媛県生まれ
東京芸術大学卒業 愛媛大学講師を経て、作曲活動で活躍
金子みすゞの詩全512編すべてに作曲
日本人として初めてヴァチカンでローマ法王への謁見演奏やカーネギーホール、国連など世界各地でコンサートを行っている


詳細は

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2012.06.22  【終了】TBSドラマ「金子みすゞ物語  ー みんなちがって みんないいー」放送決定!!


TBSドラマ特別企画「金子みすゞ物語 ーみんなちがって、みんないいー」


写真提供:金子みすゞ著作保存会

放送 7月9日(月)21:00〜 TBS系列
※放送日時は変更・中止する可能性があります。

金子みすゞ・・・上戸彩
上山正祐・・・今井翼


もうすでにご存じの方もいらっしゃることかと思いますが、
みすゞさんが、約10年ぶりにドラマになりました!!

「金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい-」は、
その美しい響きの名前の詩人が紡ぎ出した詩を散りばめながら、
青春時代から女、妻、母親となる過程で、弟への想い、親友の死、
夫の失業、病気など、さまざまな困難のなかでも
たくましく明るく生きたみすゞの人間像を浮き彫りにします。
HPはこちら


今度はどんなみすゞさんに出会えるのか、とても楽しみですね。
是非ご覧下さい!
 

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2012.06.05  【終了】みすゞトークvol.38「吉田菊次郎先生に聞く」

 

  misuzumaru.jpg

写真提供:金子みすゞ著作保存会

童謡詩人・金子みすゞの詩を愛する人々の集い 〈スペースみすゞコスモス〉。
同会の活動の中心になっているのが、矢崎節夫氏が、各界で活躍するみすゞファンをゲストに迎え、それぞれのみすゞ観を大いに語るイベント「みすゞトーク」です。
今回のゲストは、没後80年金子みすゞ展に「星とたんぽぽ」をテーマとした飴細工を出品して下さっている吉田菊次郎先生。製菓職人であるばかりか、さまざまなジャンルを横断して深い教養で物事を語る現代屈指の文化人です。矢崎先生とのおしゃべりの相性もバッチリ!どんな話が飛びだしますやらお楽しみに!


みすゞトークvol.38「吉田菊次郎先生に聞く」
聞き手・矢崎節夫
(金子みすゞ記念館館長)
日時:2012年7月22日(日)開場13:30/開演14:00
会場:銀座フェニックスプラザ(3階会議室)
東京都中央区銀座3-9-11 TEL.03-3543-8118

《お申し込み方法》
☆スペースみすゞコスモス事務局まで、お電話またはFAXにてお申し込みください。
☆メールでのお申込はこちら。件名を「みすゞトーク参加」としてくださいますようお願い申しあげます。
いずれも代表者名ご住所お電話番号参加人数をお教えいただきましたら、チケットをお送り致します。参加費(前売料金)は当日ご精算ください。
参加費:一般2,000円/スペースみすゞコスモス会員1,500円
申込〆切日:2012年7月13日(金)

※当日券は一般・会員ともに100円増しです。お席の確約ができませんので、できるだけあらかじめお申し込みください。

[申し込み・問い合わせ先]スペースみすゞコスモス事務局(JULA出版局内)
TEL.03-3818-0791 (月〜金)   FAX.03-3818-0796


《ゲストプロフィール》
吉田菊次郎●よしだ・きくじろう/1944年東京生まれ。明治大学を卒業後渡欧し、スイス、フランスで製菓修業。その間数々の国際賞を受賞。帰国後「ブールミッシュ」開業(本店・銀座)。現在同社社長のほか、製菓・フード業界の要職を兼ねる。文筆、テレビ、ラジオ、講演等でも活躍。2004年フランス政府より「農事功労賞シュヴァリエ」及び厚生労働省より「現代の名工・卓越した技能者」を受章。2005年日本政府より「若者の人間力を高めるための国民会議」委員を拝命。2007年日本食生活文化賞金賞を受賞。著書多数。
★ブールミッシュのホームページはこちら→「ブールミッシュ|BOUL'MICH」

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2012.04.10  【終了】「没後80年金子みすゞ展」姫路展開催!

 
好評の、「没後80年金子みすゞ展」が、
姫路文学館で開催されます!


「没後80年金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」
姫路文学館[特別展示室[北館2階]&南館ギャラリー]
2012年4月20日(金)→5月27日(日)
午前10時から午後5時(入館は4時30分まで)
休館日 月曜日(ただし、4月30日は開館)
入場料(税込) 一般500円 大学・高校生300円 中学・小学生200円)
※20名以上の団体は2割引   ※常設展との共通券は2割引
主催 姫路文学館、毎日新聞社
後援 長門市、長門市教育委員会、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、播磨時報社、
播磨リビング新聞社、姫路ケーブルテレビ、姫路シティFM21、ラジオ関西
協力 金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 矢崎節夫(児童文学者、金子みすゞ記念館館長)


矢崎節夫先生によるギャラリートーク!!
4月20日(金)午後2時〜3時   姫路文学館・講堂にて
※申し込みは締め切りました。

飴細工の販売!!
4月22日(日)11時〜15時  姫路文学館内にて
飴細工師   馬場みのりさん
※有料:1本300円  なくなり次第終了となります。

一龍斎春水先生講談!!

5月5日(土・祝) 午後1時30分〜2時30分  姫路文学館・講堂にて
※当日先着200名様となります。

ミニコンサート開催!!

5月13日(日) 午後2時〜3時  姫路文学館・講堂にて
出演  松本温子さん(声楽家 ソプラノ)
※当日先着200名様となります。

映画『みすゞ』(2001年 105分   主演:田中美里)上映!!
5月20日(日) 1回目:午前10時〜   2回目:午後2時〜  姫路文学館・講堂にて
※当日先着200名様となります。

詳細は


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2012.02.24  【終了】「復興支援特別企画 金子みすゞ展」

 
震災からまもなく一年。
「金子みすゞ展」を東北のみなさまにも見ていただけることになりました!


「震災復興特別企画 金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」
仙台三越[本館7階ホール]
2012年3月9日(金)→3月13日(火)
午前10時から午後7時(最終日は午後5時閉場)
いずれも入場は閉場30分前まで
入場料(税込) 一般700円 高校・中学生500円(小学生以下無料)
主催 毎日新聞社 河北新報社
後援 宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、東北放送、仙台放送、
ミヤギテレビ、東日本放送
協賛 大塚家具、角川春樹事務所
協力 金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 矢崎節夫(児童文学者、金子みすゞ記念館館長)


石井ふく子先生、矢崎節夫先生によるトークショー開催!
(小林綾子さんによる詩の朗読もあります)
3月9日(金)午後1時開演(12:30開場)
定禅寺通り館6階ギャラリーホール
※観覧をご希望の方は往復はがきにてお申し込みください。
抽選で200名様をご招待いたします。
〈応募宛先〉〒980-8543
仙台市青葉区一番町4-8-15
仙台三越「金子みすゞトークショー」係
※ご当選の方へ返信ハガキにてご案内いたします。

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2012.02.10  【終了】「没後80年金子みすゞ展」福岡展開催!

 
昨年夏の長門でフィナーレを迎えるはずだった、
「没後80年金子みすゞ展」が、好評につき巡回を続けます!


「没後80年金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」
福岡三越9階[三越ギャラリー]
2012年2月15日(水)→2月23日(木)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時閉場)
いずれも入場は閉場30分前まで
入場料(税込) 一般500円(高校生以下無料)
主催 毎日新聞社
後援 福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会
山口県、山口県教育委員会、長門市
協力 金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 矢崎節夫(児童文学者、金子みすゞ記念館館長)

特別協賛 にしてつグループ


矢崎節夫先生によるギャラリートーク!!
2月15日(水)午後2時〜 会場にて
※ギャラリートークご参加には入場券が必要となります。

詳細は

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2012.01.12  【終了】詩人の魂 金子みすゞと相田みつをの世界

情報が大変遅くなりましたが、現在、東京・有楽町の相田みつを美術館にて、金子みすゞと相田みつをのコラボ展を開催しています。
昨年「こだまでしょうか」が話題となった金子みすゞ、「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」が共感をよんだ相田みつを。二人の作品が並ぶ、初のコラボ展を是非ご覧ください!!


「相田みつを没後20年特別企画展
詩人の魂  金子みすゞと相田みつをの世界」

相田みつを美術館
[東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラムB1]
2011年12月13日(火)→2012年3月4日(日) 月曜休館
午前10時から午後5時半
入場は閉場30分前まで
入場料(税込) 一般800円 中高生500円 小学生200円 70歳以上500円

詳細はこちら

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2011.10.06  【終了】NHK「歴史秘話ヒストリア」にみすゞが登場!


NHK「歴史秘話ヒストリア」
「愛と悲しみの”こだまでしょうか”
〜大正の詩人・金子みすゞの秘密〜」



写真提供:金子みすゞ著作保存会

本放送 10月19日(水)22:00〜22:43 NHK総合
再放送 10月26日(水)16:05〜16:48 NHK総合

※放送日時は変更・中止する可能性があります。

NHKの人気番組に金子みすゞが登場です!
震災後、「こだまでしょうか」で注目を浴びたみすゞの創作の秘密。
時代を越えて人々の心を打った、名作に秘められた物語を探ります。
番組HPはこちら


番組の取材は今年5月から7月にかけて行われました。
丁寧な準備と、丹念な撮影で金子みすゞの実像に迫ります。
金子みすゞ作品の甦りも紹介されます。
是非ご覧下さい!

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2011.07.20  【終了】「没後80年金子みすゞ展」長門市展開催!


巡回中の「没後80年金子みすゞ展」(毎日新聞社主催)が、いよいよみすゞの故郷、山口県長門市で開催されます!!


「没後80年金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」

ルネッサながと特設会場[長門市仙崎818-1]
2011年7月24日(日)→8月21日(日)会期中無休
午前9時半から午後7時
入場は閉場30分前まで
入場料(税込) 一般500円 (高校生以下無料)
主催 金子みすゞ没後80年記念事業実行委員会、毎日新聞社
後援 山口県、山口県教育委員会、長門市、長門市教育委員会
協力 金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 矢崎節夫(児童文学者、金子みすゞ記念館館長

お問い合わせ
金子みすゞ没後80年記念事業実行委員会事務局
〒759-4192 長門市東深川1339-2 長門市役所企画政策課内
TEL.0837-23-1229 FAX.0837-22-0135

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2011.04.13  【終了】「没後80年金子みすゞ展」横浜展開催のお知らせ


「没後80年金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」

そごう美術館[横浜駅東口・そごう横浜店6階]
2011年5月14日(土)→6月5日(日)
午前10時から午後8時
入場は閉場30分前まで
入場料(税込) 一般800円 大高校600円(中学生以下無料)
主催 そごう美術館、毎日新聞社
後援 神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
協力 金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 矢崎節夫(児童文学者、金子みすゞ記念館館長
協賛 そごう・西武


矢崎節夫先生によるギャラリートーク!!
5月15日(日)午後2時〜 会場にて
定員 80名
参加費 500円
※ご参加には入場券が必要となります。
申込み そごう美術館 電話045-465-5515(美術館直通)


保谷果菜子ひとり舞台「金子みすゞ いのちへのまなざし〜詩と歌と物語〜」
5月21日(土)午後2時〜 会場にて
定員 60名
参加費 500円
※ご参加には入場券が必要となります。
申込み そごう美術館 電話045-465-5515(美術館直通)


イベントを開催!!
没後80年 金子みすゞ展開催記念 コンサート&みすゞトーク
矢崎節夫先生×広崎芳次先生 山田浩子と小田原医師会合唱団

日時:2011年4月17日(日)開場13:30/開演14:00
主催:湘南みすゞ会
後援:毎日新聞社、そごう美術館、スペースみすゞコスモス
会場:小田原市民会館小ホール
小田原市本町1丁目5番12号(JR小田原駅より徒歩10分)

《お申し込み方法》
☆スペースみすゞコスモス事務局まで、お電話またはFAXにてお申し込みください。
☆メールでのお申込はこちら。件名を「小田原イベント参加」としてくださいますようお願い申しあげます。
いずれも代表者名ご連絡先参加人数をお教えいただきましたら、受付にてチケットをお取り置きいたします。参加費は当日ご精算ください。
参加費:1,000円
申込〆切日:2011年4月15日(金)


[申し込み・問い合わせ先]スペースみすゞコスモス事務局(JULA出版局内)
TEL.03-3818-0791 FAX.03-3818-0796

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2011.02.25  【終了】「没後80年金子みすゞ展」京都展開催のお知らせ

 
「没後80年金子みすゞ展」の東京での開催が盛況に終わったのもつかのま、来月はふたたび関西へ。京都巡回のお知らせです!

「没後80年金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」
大丸ミュージアムKYOTO[大丸京都店6階]
2011年3月16日(水)→3月28日(月)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時閉場)
いずれも入場は閉場30分前まで
入場料(税込) 一般700円 大高校500円(中学生以下無料)
主催 毎日新聞社
後援 山口県、山口県教育委員会、長門市
協力 金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 矢崎節夫(児童文学者、金子みすゞ記念館館長)


矢崎節夫先生によるギャラリートーク!!
3月16日(水)午後2時〜 会場にて
※ギャラリートークご参加には入場券が必要となります。

みすゞトークを開催!!
展覧会を開催を記念して、みすゞトークスペシャルを開催致します。
今回の展覧会に参加して下さっている武鹿悦子先生とあまんきみこ先生をゲストに、展覧会の監修者・金子みすゞ記念館館長の矢崎節夫先生とみすゞについて語るイベントです。
みすゞの手帳が発見された時のことも、リアルタイムでご存じのおふたり。
その後の作品の広がりも折々に立ち合って下さいました。
みすゞ没後80年の展覧会に際し、いま、なにを感じ、なにを語ってくださるでしょう?

みすゞトークスペシャルvol.36
武鹿悦子先生×あまんきみこ先生×矢崎節夫先生
出演:武鹿悦子
(童話作家・詩人)あまんきみこ(童話作家)矢崎節夫(童謡詩人・金子みすゞ記念館館長)
日時:2011年3月13日(日)開場13:30/開演14:00
会場:京都教育文化センター
京都市左京区聖護院川原町4-13(京阪電車神宮丸太町駅 5番出口より徒歩3分)

《お申し込み方法》
☆スペースみすゞコスモス事務局まで、お電話またはFAXにてお申し込みください。
☆メールでのお申込はこちら。件名を「みすゞトーク参加」としてくださいますようお願い申しあげます。
いずれも代表者名ご連絡先参加人数をお教えいただきましたら、受付にてチケットをお取り置きいたします。参加費は当日ご精算ください。
☆狭い会場です。先着100名で締め切らせていただきます。
参加費:一般2,000円/スペースみすゞコスモス会員1,500円
申込〆切日:2011年3月10日(木)


[申し込み・問い合わせ先]スペースみすゞコスモス事務局(JULA出版局内)
TEL.03-3818-0791 FAX.03-3818-0796


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2011.01.20  【終了】「没後80年金子みすゞ展」東京での開催が迫りました!

 
本当におまたせいたしました!
「没後80年金子みすゞ展」の東京会場の詳細をお届けいたします。

「没後80年金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」
日本橋三越本店新館7階ギャラリー
2011年2月2日(水)→2月14日(月)
午前10時から午後7時(最終日は午後5時半閉場)
いずれも入場は閉場30分前まで
入場料(税込) 一般・大学生800円 高校・中学生600円(小学生以下無料)
主催 毎日新聞社
後援 東京都教育委員会、中央区教育委員会、山口県、山口県教育委員会、長門市、TBSラジオ
協力 金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 矢崎節夫(児童文学者、金子みすゞ記念館館長)


メッセージを募集中!!
展覧会を記念して、「みすゞへのメッセージ」を募集しています。募集作品は本展覧会監修者である児童文学者の矢崎節夫さんが選び、優秀賞に選ばれた方には素敵なプレゼントを後日お送りします。(発表は発送をもってかえさせていただきます。)
【テーマ】金子みすゞへ伝えたいメッセージ(言葉でも絵でも可)
【サイズ】14.8cm×10cmのハガキサイズの用紙。必ず横に使用。
【応募規定】メッセージを書いた面に氏名を明記。宛名面(裏面)に応募者の郵便番号、住所、氏名、電話番号を記入。作品は原則として返却しません。会期中、新館7階ギャラリーにご持参下さい。期間中、展示いたします。応募多数の場合は、展示替えの場合がございます。個人情報は応募作品の確認や、プレゼント送付野目的以外では使用いたしません。
【応募特典】応募者の方には、記念品と展覧会入場券(先着2000名)を進呈。尚、同伴者の方は、入場料200円割引いたします。

矢崎節夫氏によるギャラリートーク!!
2月2日(水)・6日(日)・11日(金・祝) 各日午後2時〜 会場にて
※ギャラリートークご参加には入場券が必要となります。

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2010.11.10  【終了】展覧会の開催に合わせ、名古屋でふたつのイベント! みすゞトークvol.34「みすゞトークスペシャル・上村ふさえさんに聞く」 矢崎節夫講演会「みんなちがって、みんないい。」




写真提供:金子みすゞ著作保存会

松坂屋名古屋店で11月25日よりはじまる「没後80年金子みすゞ展」の開催を記念して、スペースみすゞコスモスでは2つのイベントを開催いたします。

みすゞトークは、みすゞの愛娘である上村ふさえさんをゲストにおよびします。当日84歳の誕生日であるふさえさんに、母としての金子みすゞへの思いを語っていただきます。
また、矢崎節夫講演会では、この展覧会の監修をつとめられた矢崎先生の最新のお話を聞いていただきます。
名古屋周辺のみなさま、是非ご参加下さい。

みすゞトークvol.34
みすゞトークスペシャル・上村ふさえさんに聞く
出演:上村ふさえ
(みすゞ愛娘)矢崎節夫(金子みすゞ記念館館長)
日時:2010年11月14日(日)開場13:30/開演14:00
会場:アパホテル名古屋錦
名古屋市中区錦3-15-30(地下鉄東山線・名城線「栄駅」徒歩1分)
後援:毎日新聞社

矢崎節夫講演会「みんなちがって、みんないい。」

没後80年金子みすゞ展開催記念
出演:
矢崎節夫(金子みすゞ記念館館長)
日時:2010年11月29日(月)開場13:30/開演14:00
会場:ウインクあいち大会議室1002
名古屋市中村区名駅4-4-38(名古屋駅より徒歩2分)
後援:毎日新聞社


《お申し込み方法》
☆スペースみすゞコスモス事務局まで、お電話またはFAXにてお申し込みください。
☆メールでのお申込はこちら。件名を「みすゞトーク参加」「講演会参加」としてくださいますようお願い申しあげます。
いずれも代表者名ご連絡先参加人数をお教えいただきましたら、受付にてチケットをお取り置きいたします。参加費は当日ご精算ください。
参加費:一般2,000円/スペースみすゞコスモス会員1,500円
※当日券は一般・会員ともに100円増しです。お席の確約ができませんので、できるだけあらかじめお申し込みください。

[申し込み・問い合わせ先]スペースみすゞコスモス事務局(JULA出版局内)
TEL.03-3818-0791 FAX.03-3818-0796

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2010.10.20  【終了】没後80年金子みすゞ展   名古屋会場のご案内

大変おまたせいたしました!
「没後80年金子みすゞ展」の名古屋会場の詳細をお届けいたします。

「没後80年金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」
松坂屋名古屋展 本館7階大催事場
2010年11月25日(木)→12月6日(月)
午前10時から午後7時30分(最終日は午後6時閉場)
いずれも入場は閉場30分前まで
入場料(税込) 一般700円 大・高生500円(中学生以下無料)
主催 毎日新聞社
後援 中部日本放送、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、山口県、山口県教育委員会、長門市
協力 金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修 矢崎節夫(児童文学者、金子みすゞ記念館館長)


「みすゞへの100のメッセージ」募集中!!
名古屋での展覧会の開催を記念して、小中学生を対象に「みすゞへの100のメッセージ」を募集しています。本展覧会監修者である矢崎節夫さんが選んだ100点を、会場に展示します。応募者のうち10名に矢崎さんの著書『みんなを好きに 金子みすゞ物語』(JULA出版局)をプレゼントします。奮ってご応募下さい。
【テーマ】金子みすゞへ伝えたいメッセージ(言葉でも絵でも可)
【応募資格】小中学生
【サイズ】14.8cm×10cmの郵便はがき。必ず横に使用。
【応募規定】メッセージを書いた面に年齢、学年、氏名を明記。送り先記入面に応募者の郵便番号、住所、氏名、電話番号を記入。作品は原則として返却しません。個人情報は応募作品の確認や、プレゼント送付野目的以外では使用いたしません。
【送り先】〒100-8051(住所不要)毎日新聞事業本部「みすゞへのメッセージ」係
【締め切り】11月5日必着
【発表】11月中旬の毎日新聞(予定)


名古屋周辺のみなさまにお目にかかれるのを楽しみにしています。
なお。東京・三越日本橋店での開催は2011年2月2日(水)〜2月14日(月)に決定いたしました。
東京周辺のみなさまもお楽しみに!!

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2010.07.12  開催決定!! 没後80年金子みすゞ展 愛知/東京

おまたせいたしました!
「没後80年金子みすゞ展 〜みんなちがって、みんないい。」(毎日新聞主催)の愛知と東京の開催が正式に決定致しましたので、どこよりもいち早くお伝えいたします!!

2010年11月 愛知会場 松坂屋名古屋店
2011年2月 東京会場 三越日本橋店

現在、関連のイベントも検討中です。
どうぞ、お楽しみに!!

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2010.05.28  【終了】青森市民図書館「金子みすゞ展」

青森のみなさまにお知らせです。
青森市民図書館にて「金子みすゞ展」が開催されます。
この企画は2010年国民読書年記念事業として、青森市読書団体連絡会と青森市民図書館の主催で行なわれます。
期間中は、数少ないみすゞの遺品のなかでも、「南京玉」の実物や、唯一残された着物、母ミチに宛てたハガキ、当時の掲載誌など、貴重な資料が展示されます。

詩人金子みすゞ展
会期:6月10日(木)→6月14日(月)
会場:青森市民図書館7階・8階
(青森市新町1-3-7  TEL.017-776-2455)
入場時間:10:00→21:30※8階は17:00まで
入場料:無料
主催:青森読書団体連絡会、青森市民図書館
資料提供:金子みすゞ記念館、JULA出版局

この催しは巡回中の「没後80年金子みすゞ展」とは
内容が異なりますのでご注意下さい。

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2010.05.23   【終了・満員御礼】みすゞトークvol.33「みすゞトークスペシャル・太田治子先生に聞く」



写真提供:金子みすゞ著作保存会

童謡詩人・金子みすゞの詩を愛する人々の集い 〈スペースみすゞコスモス〉。
同会の活動の中心になっているのが、矢崎節夫氏が、各界で活躍するみすゞファンをゲストに迎え、それぞれのみすゞ観を大いに語るイベント「みすゞトーク」です。

今回のゲストは作家の太田治子先生。現在、全国巡回中の「没後80年 金子みすゞ展」にコメントを寄せて下さっています。金子みすゞについての熱い思いを語っていただきます。このトークは、展覧会開催を記念して、毎日新聞社の後援でおこなわれます。

みすゞトークvol.33
みすゞトークスペシャル・太田治子先生に聞く
出演:太田治子
(作家)矢崎節夫(金子みすゞ記念館館長)
日時:2010年6月13日(日)開場12:30/開演13:00
会場:毎日ホール
毎日新聞社パレスサイドビル地下1階(東京メトロ東西線「竹橋駅」直結)

《お申し込み方法》
☆スペースみすゞコスモス事務局まで、お電話またはFAXにてお申し込みください。
☆メールでのお申込はこちら。件名を「みすゞトーク参加」としてくださいますようお願い申しあげます。
いずれも代表者名ご連絡先参加人数をお教えいただきましたら、受付にてチケットをお取り置きいたします。参加費は当日ご精算ください。
参加費:一般2,000円/学生1,600円(今回のみ)/スペースみすゞコスモス会員1,500円
申込〆切日:2010年6月10日(木)

※当日券は一般・会員ともに100円増しです。お席の確約ができませんので、できるだけあらかじめお申し込みください。

[申し込み・問い合わせ先]スペースみすゞコスモス事務局(JULA出版局内)
TEL.03-3818-0791 FAX.03-3818-0796

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2010.03.21  【終了】没後80年 金子みすゞ展―みんなちがって、みんないい。

いよいよ今週、「没後80年 金子みすゞ展」が開催されます。
金子みすゞの生涯を紹介するとともに、みすゞを愛する著名人がそれぞれの形でみすゞの作品を表現するという新しい試みも…「みんなちがって、みんないい」空間をどうぞお楽しみください。

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没後80年
金子みすゞ展―みんなちがって、みんないい

会期:3月24日(水)→4月5日(月)
会場:大丸心斎橋イベントホール[北館14階]
(大阪市中央区心斎橋筋1-7-1  TEL.06-6271-1231)
入場時間:10:00→19:30(20:00閉場)※最終日は17:30まで
入場料:一般700円 大・高生500円 中学生以下無料
主催:毎日新聞社
後援:大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会、
   山口県、山口県教育委員会、長門市
協力:金子みすゞ著作保存会、金子みすゞ記念館、金子みすゞ顕彰会、JULA出版局
監修:矢崎節夫
(児童文学者・金子みすゞ記念館館長)

《展覧会チラシより》
今年、没後80年を迎える金子みすゞ(1903年4月11日―1930年3月10日)は、大正末期から昭和初期にかけて優れた作品を発表し、西條八十に「若き童謡詩人の巨星」とまで称賛されました。
その詩は小学校の大半の教科書に紹介され、「この世に無用のものはない」という彼女の深いまなざしは、いまも多くのファンの心をとらえています。
本展は、新たに遠縁宅から発見された、みすゞの少女時代の写真を初公開するほか、さらに遺稿が記されている手帳、みすゞが育った仙崎や暮らした下関での貴重な資料をひもといて、その生涯を紹介します。
また今回特に、みすゞを愛する63人の著名人による「みすゞやその詩についてのメッセージ」「そこからインスピレーションを受けた書画やイラスト」も併せて展示いたします。
代表作「私と小鳥と鈴と」の中の、有名なフレーズ“みんなちがって、みんないい。”をコンセプトに、思い思いの視点で“みすゞコスモス(宇宙)”を感じとっていただける特別展です。

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2009.03.10  金子みすゞの命日です。

今年も、この日がやってきました。
1930年3月10日、童謡詩人金子みすゞが26歳の短い生涯を閉じて、79年が経過しました。

そして、今年も命日のすぐ前の週末(7、8日)には、山口県長門市に全国からみすゞファンが集まり、「みすゞコスモス交流会」が開催されました。
ここ数年は、法要することにとどまらず、みすゞの魅力のさらなる広がりを感じるような企画が催されています。
今年は、女流講談師の一龍斎春水さんが、「講談・金子みすゞ」を披露、矢崎節夫先生(金子みすゞ記念館館長)とのトークショーもあり、もりだくさんな内容でした。

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さらに、春水さんからサプライズプレゼントが!!
春水さんと親交のある、西洋菓子店ブールミッシュの社長・パティシェ吉田菊次郎先生が、金子みすゞをイメージしたお菓子を作ってくださったのです。
みすゞの作品の透明感を大切に、「星とたんぽぽ」をイメージしたあめ細工。
繊細な純白の薔薇の花に、“海の小石”や“星”が散りばめられました。
春水さんが、壊れぬように大切に長門まで運ばれ、交流会でお披露目となりました。

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ウェブ店長、今年は現地にうかがっていないので、現物を見ていないのです。残念。
でも、とっても素敵だったので、春水さんにご許可いただいて、写真をアップさせていただきました。
ちゃんと食べられる材料で作られているそうですが…これは、もったいなくて食べられないですね。

そうそう。
みすゞは、「お菓子」という詩を書いています。

お菓子

いたずらに一つかくした
弟のお菓子。
たべるもんかと思ってて、
たべてしまった、
一つのお菓子。

母さんが二つッていったら、
どうしよう。

おいてみて
とってみてまたおいてみて、
それでも弟が来ないから、
たべてしまった、
二つめのお菓子。

にがいお菓子、
かなしいお菓子。

………『金子みすゞ童謡全集・3/空のかあさま・上』より

みすゞもお菓子はとっても好きだったはず。
自分のイメージでお菓子ができるなんて…命日に天国でびっくり、喜んでいるでしょうね。

 

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2009.02.18  すごい!!

矢崎節夫先生からこんなFAXが。

「金子みすゞ記念館
80万人を超えました
6年目での
うれしい記録です」


…すごい!!
何がすごいと言って。
金子みすゞ記念館って、決してアクセスのよい場所ではないんですよ。
東京のど真ん中ならいざ知らず、山口県のなかでも、都市部とは言えない…なんせ最寄り駅はJRの単線ですし。
確かに、萩・津和野や下関にからめたバスツアーなども増えてはいますが、それにしてもすごい。
そして、お話をうかがうと、リピーターもけっこう多いらしいのです。

3月は、みすゞふるさと大使トークショーあり、みすゞの命日の法要「みすゞ忌」、それを含む、みすゞファンの皆さんの集まり「みすゞコスモス交流会」あり、とみすゞの故郷・長門市はいっそう賑やかになります。
日本海の豊かな漁場を抱く、お魚の美味しいところでもあります。
ぜひ、一度訪れてみてくださいね。

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2009.02.06  【終了】みすゞふるさと大使トークショーinながと

このたび、金子みすゞの故郷・山口県長門市では「みすゞふるさと大使」を設置、女優の小林綾子さんに委嘱されることとなりました。
そこで、任命式を兼ねて小林さんと矢崎節夫先生による、みすゞふるさと大使トークショーが開催されます。
この機会に、みすゞの故郷を訪れてみてはいかがでしょうか?

みすゞふるさと大使トークショー
日時:3月1日(日) 11:30→12:30
会場:ルネッサながと劇場
(山口県長門市仙崎818番地1  TEL.0837-26-6001)
出演:小林綾子
(女優・みすゞふるさと大使)/矢崎節夫(金子みすゞ記念館長)
内容:みすゞふるさと大使任命式・トークショー
入場:無料(入場整理券が必要です)
整理券配布:2月2日(月)から27日(金)まで
(整理券配布場所/長門市企画政策課市民活動推進室・金子みすゞ記念館・ルネッサながと・長門市各支所・長門市各公民館)

★お問い合わせ
長門市企画政策課 TEL.0837-23-1115
金子みすゞ記念館TEL.0837-26-5155

※遠方からご参加を希望される方は、記念館までお問い合わせください。

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2009.01.29  金子みすゞ甦りの演出者たち

のんびりしすぎました〜。
もう木曜になってしまいましたが。

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25日の日曜日、「みすゞトークスペシャル/『金子みすゞ全集』発行25年を迎えて」を催しました。
大学生のときの「大漁」との衝撃の出合い以来みすゞを探しつづけ、発掘した矢崎節夫先生、遺稿を全集で発行することに力を注いだJULA代表・大村祐子、このことを朝日新聞の社会面で大きく取りあげた河谷史夫さん
この3人が顔を揃え、河谷さんの司会進行のもと、甦りのドラマを詳細に語ってくださいました。
途中、みすゞの愛娘・上村ふさえさんも加わり、終盤には、みすゞの詩に最初に曲をつけて歌った吉岡しげ美さんも感慨深い思いを聞かせてくださいました。

矢崎先生が、遺稿集を携え各出版社をまわったとき、誰も「全集を出そう」としてくれなかった、無名の詩人・金子みすゞ。
今では、小学校の教科書で子どもたちに親しまれ、さまざまな自治体や出版社が「ぜひ作品を使わせていただきたい」と日々連絡してこられるようになりました(※みすゞの作品使用のお問い合わせについては、JULA内に窓口を設け「金子みすゞ著作保存会」が対応しています)。
矢崎先生の言葉をお借りすると、「決して権威や地位があるわけでない、ふつうの人たちが甦りを支えた」。
トークをしてくださった3人とてふつうの人、何より「地元の詩人」というだけで、10,000円の限定版全集を買おうとした長門市の人たちの協力なくしては、最初の一歩すら踏みだせなかったのです。

誰でも知っているような気がしている金子みすゞの詩に、こんな甦りのドラマがあったこと、ちょっと思いに留めていただけるとうれしいです。

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2009.01.13  みすゞトークのゲストは…

「みすゞトークスペシャル」まで2週間ほどなのに、あまり準備ができてないっ!!(汗)
というか、あまり集客できてないっ!!(汗汗)
皆さん、きっとおもしろいお話になりますから、どうぞ来てくださいな。
というわけで宣伝のため、ゲストのご紹介を。

朝日新聞編集委員の河谷史夫さんは、現在、朝日新聞夕刊にて「記者風伝」という長期連載企画の第3弾を連載中です。
そして、なんといっても、この方が、はじめて「金子みすゞ」を記事にした方です。
1983年12月14日、社会面の頁の2/3くらいを占める大きな記事「よみがえる幻の童謡詩人」を書いてくださったことから、金子みすゞの名は全国に知られることとなったのです。
2001年にトークゲストに出ていただいた時は、記者らしい鋭い切り口で、矢崎先生に容赦なく言葉を浴びせられ、かつてないトークバトルが展開(!?)。
得てして、みすゞ関係のかたは、おとなしやかでおだやかで…というふうになりがちなので、むしろ小気味よいひとときであったことを記憶しております。

もう一人、ゲストなんていうと「やめて〜!」と叫びそうですが、小社の代表・大村祐子
『金子みすゞ全集』編集を手がけた人物です。
みすゞの作品は、そこに存在するだけでじゅうぶん宝物ですが、やはり書籍という形をとれたことで、より広く皆さんに知っていただくことにつながったことにはちがいありません。
「裏方だから話すのは苦手だ」というものの、何か一つことについて話しだすと、延々話しつづけることと思いますので、この機会にぜひ聞きにきてみてください。

みすゞトークのご案内はこちらから

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2008.12.09  【終了】みすゞトークvol.32「みすゞトークスペシャル・『金子みすゞ全集』発行25年を迎えて」

童謡詩人・金子みすゞの詩を愛する人々の集い 〈スペースみすゞコスモス〉。
同会の活動の中心になっているのが、矢崎節夫氏が、各界で活躍するみすゞファンをゲストに迎え、それぞれのみすゞ観を大いに語るイベント「みすゞトーク」です。

1984年2月『金子みすゞ全集』出版━━みすゞの512編の作品が甦ってはや四半世紀を数えます。
童謡詩人・矢崎節夫がみすゞの実弟・上山雅輔氏に出会い、三冊の手帳を託されてから、全集発行までのいきさつ、その後起こった数々の軌跡のような出来事を、矢崎節夫、編集に携わった大村祐子、当時社会部記者として、甦り第一報を書いた河谷史夫が語ります。
乞うご期待!!

みすゞトークvol.32
みすゞトークスペシャル・『金子みすゞ全集』発行25年を迎えて
出演:矢崎節夫
(金子みすゞ記念館館長)×河谷史夫(朝日新聞編集委員)×大村祐子(JULA出版局代表)
日時:2009年1月25日(日)開場12:30/開演13:00
会場:学士会館
東京都千代田区神田錦町3-28 TEL.03-3292-5931

《お申し込み方法》
☆スペースみすゞコスモス事務局まで、お電話またはFAXにてお申し込みください。
☆メールでのお申込はこちら。件名を「みすゞトーク参加」としてくださいますようお願い申しあげます。
いずれも代表者名ご連絡先参加人数をお教えいただきましたら、受付にてチケットをお取り置きいたします。参加費は当日ご精算ください。
参加費:一般2,000円/スペースみすゞコスモス会員1,500円
申込〆切日:2009年1月22日(木)

※当日券は一般・会員ともに100円増しです。お席の確約ができませんので、できるだけあらかじめお申し込みください。

[申し込み・問い合わせ先]スペースみすゞコスモス事務局(JULA出版局内)
TEL.03-3818-0791 FAX.03-3818-0796

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2008.10.14  講談・金子みすゞ?!

ほぼ、月イチ更新ペースになってしまっている店長日記です。
しかも、何かイベントの後にしか書かないし(^o^;)

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口演中の春水さん(注・今回の写真ではありません)

さて、今回もイベントの後です。
三連休の中日、12日に「みすゞトークvol.31 一龍斎春水さんに聞く」(スペースみすゞコスモス主催/於・学士会館)が開催されました。
通常のみすゞトークは、ゲストの方と矢崎節夫先生の対談なのですが、ゲストが芸能の方だと、つい「何かやっていただいてもいいですか」と、ご厚意に甘え(薄謝なのに)、これまでにも、柳家小満ん師匠、三遊亭圓窓師匠の落語、日色ともゑさん、小林綾子さんの朗読。早坂暁先生にいたってはアトリエ公演で小さなお芝居を見せていただいたり…という贅沢をしてきました。
女流講談師・一龍斎春水さんをお招きした今回は、もちろん講談。
創作講談「金子みすゞ」を、ご披露いただきました。
ちょうど1年ほど前、ほぼ初演のころにこの作品を拝聴させていただきましたが、そのときよりみすゞさんがずっと明るく生き生きとしていて、「ああ、こういう形でみすゞさんが広がっていくならいいな」と思いました。
「講談なんてあまりなじみがないなぁ」というみすゞファンの皆さんにも聞いていただきたいし、寄席の場で「おっ、金子みすゞっていいね」と思っていただくきっかけになるなら、ホントにうれしいことです。

講談を志される前は、声優・麻上洋子さんとして、人気を博してこられた春水さん。
はりのある美声と、明るいお人柄で、トークもとても楽しく進みました。
講談の修行が始まった頃に考えて試みたという「宇宙戦艦ヤマト」講談バージョンは、かなりおもしろかったです(大御所の講談師の先生には、眉をひそめられたとのことでしたが)。
声、言葉を大切に伝えることに、とてもていねいに向き合っておられる姿に、「みすゞの輪の中に来るべくして来られた方だなぁ」と感じずにはいられませんでした。

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和やかに進むトークの様子。後ろにあるのが高座です。

★一龍斎春水さんの公式サイトはこちら

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2008.09.16  【終了】みすゞトークvol.31「一龍斎春水さんに聞く」

童謡詩人・金子みすゞの詩を愛する人々の集い 〈スペースみすゞコスモス〉。
同会の活動の中心になっているのが、矢崎節夫氏が、各界で活躍するみすゞファンをゲストに迎え、それぞれのみすゞ観を大いに語るイベント「みすゞトーク」です。
今回のゲストは、女流講談師・一龍斎春水さん。声優・麻上洋子として頂点を極めたのち、講談の世界へ。既存の噺にとらわれず意欲的に取り組んでいる創作講談のひとつとして、昨年「童謡詩人・金子みすゞ」を完成させました。
当日はもちろん講談も披露!! こうご期待です!!

みすゞトークvol.31「一龍斎春水さんに聞く」
聞き手・矢崎節夫
(金子みすゞ記念館館長)
日時:2008年10月12日(日)開場12:00/開演12:30
会場:学士会館
東京都千代田区神田錦町3-28 TEL.03-3292-5931

《お申し込み方法》
☆スペースみすゞコスモス事務局まで、お電話またはFAXにてお申し込みください。
☆メールでのお申込はこちら。件名を「みすゞトーク参加」としてくださいますようお願い申しあげます。
いずれも代表者名ご連絡先参加人数をお教えいただきましたら、受付にてチケットをお取り置きいたします。参加費は当日ご精算ください。
参加費:一般2,000円/スペースみすゞコスモス会員1,500円
申込〆切日:2008年10月9日(木)

※当日券は一般・会員ともに100円増しです。お席の確約ができませんので、できるだけあらかじめお申し込みください。

[申し込み・問い合わせ先]スペースみすゞコスモス事務局(JULA出版局内)
TEL.03-5992-8660 FAX.03-5992-8663


《ゲストプロフィール》
一龍斎春水●いちりゅうさい・はるみ/北海道小樽市に生まれ、神奈川県藤沢市に育つ。声優・麻上洋子として「宇宙戦艦ヤマト」(森雪)、「銀河鉄道999」(ガラスのクレア)、「シティーハンター」(野上冴子刑事)などで大人気を博す。1992年7月講談師・一龍斎貞水に入門。96年正月に二つ目、2004年3月に真打ち昇進、一龍斎門下初の女流講談師として活躍。話芸の可能性を追求して、講談話芸の基礎を踏まえ、現代人の心の琴線にも触れるような、春水らしい講談を展開したいと、新作にも意欲的に取り組む。「金子みすゞの生涯」のほか、五体不満足で感動的な人生を送った「中村久子伝」、野坂昭如作「火垂るの墓」、「樋口一葉の恋」など現代に生きる講談を創作、口演している。
★オフィシャルサイトはこちら→「春水の部屋」

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2008.08.28  ああ、ひと月以上放置。

8月の最終週は、お天気が安定しませんね。
皆さま、夏の疲れは出ていませんか?

WEB店長キタオ、すっかりブログ更新などをさぼってしまい、ごめんなさい。
(まあ、お盆休みなどもあり、あまりネタがなかったせいもありますが)
9月に入ると、マビノギオンの講座やパネル展、金子みすゞの朗読イベントなど目白押しですので、
「どうせあんまり更新されてないしなー」
なんて思わずに、のぞいてくださいね。

あ、そうそう。
来週は、金子みすゞが取り上げられる、テレビとラジオがあります。
どうぞチェックしてみてください。

【テレビ情報】
9月1日(月)?5日(金)のどこか/8:00→8:10(再放送1650→17:00)
NHK教育「にほんごであそぼ
*人気の子ども番組。これまでにも何度かみすゞの詩を紹介してくださっています。
今回はどの作品でしょうか…?

【ラジオ情報】
9月3日(水)・4日(木)/両日とも4:05→4:45(明け方です)
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便
*明け方の人気コーナー「こころの時代」に矢崎節夫氏が出演。
「魚と小鳥と神様と?金子みすゞのまなざし?」と題し、大いに語ります。

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2008.07.07  雨の七夕ですね

天の川は見られないかな…

さて、昨日はJULAの著者にかかわるイベントが2つあり、社員で手分けしておうかがいしてきました。
私は、東京都大田区男女平等推進センター「エセナおおた」で週末に開催された「エセナフォーラム2008」へ。「大田区男女共同参画推進プラン」に沿って、女性問題、男性問題を考える自主的な活動の発表および討論の場として、さまざまな団体が展示やワークショップを行なっています。
こちらで、NGO「ストリートチルドレンを考える会「子どもが、子どもらしく生きられるために━ストリートチルドレンを取り巻く世界━」という企画をされました。
このたびは一参加者としておじゃましてきました。

企画は2部構成で進められました。
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第1部は写真を使ったワークショップ。
いくつかのグループに分かれ、2枚組にした写真を見ながら話し合い、そのなかで、ストリートチルドレンの置かれている環境、社会、問題点、そして、彼らの支援をするNGOのことなどを学んでいきます。
私が入ったグループは、「メキシコの社会階層とストリートチルドレン」というテーマの写真。格差が歴然としている社会構造のなかで、路上に出るより他なくなっていく子どもたちの現実を深く感じさせられました。
グループワークのあとは、全員が輪になって、それぞれのグループの学んだことをシェアする場に。ストリートチルドレンの問題を、多角的に、しかもわかりやすく伝える、よい企画だったと思います。

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第2部は、海外ボランティア経験者によるトーク。
会員のなかから、実際にNGOスタッフとして活動した人、中流層の家庭にホームステイした経験のある人、ボランティアで短期間滞在した人らが、短時間ずつではありますが、ご自身の体験を話されました。
それぞれの人が、ただ一時の体験ではなく、その後日本で自分にできることを見つけて実行しているということに感動しました。

フィリピンからお戻りになったばかりのジャーナリスト工藤律子さんも、最後にかんたんにお話しされました。
フィリピンは今、コメの値段が高騰して、人々の生活を大混乱させているとのこと。結果、これまでスラムの家賃を払っていた人たちが、それすら払えなくなり路上に…ストリートファミリーが、さらに増えているそうです。
「これまで、私たちが『言うの、気恥ずかしいかな』とか思って、声を大にしてこなかったことを、今こそちゃんと言っていかなければならないと感じています」
工藤さんの言葉が、とても重く響きました。
自分に関係ない問題ではないのです。「とりあえず、自分はふつうに暮らせてるからいいや」で済む問題ではないのです。
そのことを問いかけていく仕事をしていることに、強く意義を感じました。

一方。
神奈川県藤沢市・藤沢市民会館小ホールでは、「童謡と語り芸 金子みすゞと野口雨情・西条八十」が開催されました。この会を主催されたのは、講談師の一龍斎春水さん。昨年から、自作の講談「みすゞ」を口演しておられます。
講談に加えて、矢崎節夫先生の講演、近藤志げる先生のアコーディオン漫談、という豪華プログラム。
こちらは、JULAの営業部の二人がうかがってきたので、後日写真をアップしますね。

ストリートチルドレンと金子みすゞ。二つのイベントの毛色はまったく違います。
でも、人と人とがかかわりあって生きていくということ、そのなかで自分が何を考えるのか…深いところでつながっている気がします。

★工藤律子さんの著書はこちら

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2008.07.03  【終了】吉岡しげ美&晴れ豆presents「みんなの金子みすゞ」


みすゞを味わうのにプロもアマもない。
共に参加し、みんなでみすゞを深く胸に刻み込む、
そんなみんなの金子みすゞイベントです。

吉岡しげ美&晴れ豆presents
みんなの金子みすゞ
━みすゞを詠み歌う━

日時:2008年9月11日(木)開場18:00/開演19:00
会場:代官山・晴れたら空に豆まいて

東京都渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山B2 TEL.03-5456-8880
出演:吉岡しげ美他一般の方々〈ゲスト〉村上信夫
チケット料金:前売3,000円 当日3,500円
(1ドリンク別)
主催・お問い合わせ・チケット予約:晴れたら空に豆まいて

内容:

○金子みすゞの詩に曲をつけて歌うという活動の先駆者である
シンガー・ソングライター吉岡しげ美さんによるコンサート
○みすゞの詩の朗読…一般の方から朗読希望者を募ります。
○プロによるみすゞの詩の朗読(アナウンサー村上信夫さん)

《募集》詳しくはこちら!!
このイベントは、みんながそれぞれの形で参加できるものです。
・みすゞの詩を朗読してみませんか?
・吉岡さんにぜひ歌ってほしいみすゞの詩はどれですか?
詳しくは、「晴れたら空に豆まいて」HP(上記リンク)まで。

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2008.07.01  7月になりましたね。

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7月になりましたね。梅雨の晴れ間のスタートとなりました。

週末は梅雨そのものの雨模様でしたが、そんななかスペースみすゞコスモス主催による「みすゞトークvol.30」が開催されました。今回のゲストは、金子みすゞの愛娘・上村ふさえさんです。
これまでなかなかお話しになることのなかった、みすゞ亡き後のふさえさんの人生が語られることで、養母となってふさえさんを育てたみすゞの母ミチさんや、みすゞさんの弟・上山雅輔さんについて、興味深いエピソードが伝わってきました。
みすゞが甦ってからも、なかなか母の愛情に気づけなかった、とおっしゃるふさえさん。10年くらい前に機会があってみすゞにあてて手紙を書いたときは、「親がいなくてもがんばって生きてきたことを誉めてほしい」と結んだけど、今は「たくさん愛情をくれてありがとう。気づけなくてごめんなさい」という思いでいらっしゃるそうです。
今年82歳になられるとは信じられないほど、生き生きとお若いふさえさんですが、みすゞさんファンが集まるイベントに参加したり、親しい人たちと遊びに行ったり、一人旅をしたりということが、気持ちの張りになっているとのこと。そして、「出されたものは、なんでもいただく」「できるだけ、エスカレーターに乗らず階段を使う(!!)」など、元気の秘訣もいろいろあるようです。

ふさえさんがお話しになるとあって、会場には、舞台「金子みすゞ・最期の写真館」の作・演出を手がけられた早坂暁先生と、みすゞを演じられた小野山千鶴さん。来週、講談でみすゞの生涯を語る一龍斎春水さん、落語でみすゞさんの最期の一日「みんなちがって」を口演されている三遊亭圓窓師匠金子みすゞ いのちのうた・2の著者のお一人である尾崎文英先生、そして、各地のみすゞ会の皆さん…縁の深い方たちがたくさん来てくださいました。
いちばん遠くからのお客様としては、お祖父さまが仙崎出身、現在オーストラリア在住(!!) の深田めぐみさんがご参加。オーストラリアで日本語を学んでいる方たちにみすゞさんの詩を広げたいと思って、奮闘しておられるそうです。

そうそう。
今回の会場は銀座のフェニックスプラザですが、実はここで「みすゞトーク」を開催するのは2度目なのです。1度目は、朝日新聞社主催「童謡詩人金子みすゞ展」が松屋銀座店で開催されたとき、佐治晴夫先生、廣崎芳次先生と矢崎先生との鼎談+小林綾子さんの朗読、というスペシャルプログラムでした。
そのときの功労者の皆さんも来てくださったり、スペースみすゞコスモス10周年、みすゞトーク30回をみんなでお祝いできたひとときとなりました。

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2008.06.02  【終了】みすゞトークvol.30「上村ふさえさんに聞く」

童謡詩人・金子みすゞの詩を愛する人々の集いであり、全国のみすゞ会を結ぶネットワークとして、1998年、童謡詩人・矢崎節夫氏の呼びかけで成立した 〈スペースみすゞコスモス〉。同会の活動の中心になっているのが、みすゞの最新情報を届ける会報の発行と、年4回のペースで開催している「みすゞトー ク」。矢崎氏が、各界で活躍するみすゞファンをゲストに迎え、それぞれのみすゞ観を大いに語るイベントです。
記念すべき30回目のゲストは、みすゞの愛娘・上村ふさえさん。3歳で別れ、生前の記憶はほとんどないという母みすゞの深い愛情に気づくきっかけとなった「南京玉」のお話、お元気の秘訣であるウォーキングのことなど、楽しみな話題がもりだくさんです。

みすゞトークvol.30「上村ふさえさんに聞く」
聞き手・矢崎節夫
(金子みすゞ記念館館長)
日時:2008年6月29日(日)開場13:30/開演14:00
会場:フェニックスプラザ
東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館内 TEL.03-3543-8118

《お申し込み方法》
☆スペースみすゞコスモス事務局まで、お電話またはFAXにてお申し込みください。
☆メールでのお申込はこちら。件名を「みすゞトーク参加」としてくださいますようお願い申しあげます。
いずれも代表者名ご連絡先参加人数をお教えいただきましたら、受付にてチケットをお取り置きいたします。参加費は当日ご精算ください。
参加費:一般2,000円/スペースみすゞコスモス会員1,500円
申込〆切日:2008年6月26日(木)

※当日券は一般・会員ともに100円増しです。お席の確約ができませんので、できるだけあらかじめお申し込みください。

[申し込み・問い合わせ先]スペースみすゞコスモス事務局(JULA出版局内)
TEL.03-5992-8660 FAX.03-5992-8663


《ゲストプロフィール》
上村ふさえ●かみむら・ふさえ/1926年、金子みすゞの娘として山口県下関市に生まれる。43年、山口県立高等女学院(今の県立下関南高等学校)卒業。みすゞ没後は、みすゞの母ミチの養女として育てられた。結婚して一人娘をもうけ、現在、二人の孫の祖母。金子みすゞにかかわるイベントなどには元気な姿を見せている。2003年4月には、金子みすゞ生誕100年を記念して、みすゞがふさえの言葉を採録した手帳『南京玉━━娘・ふさえ 三歳の言葉の記録』が出版された。

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2008.05.28  【終了】金子みすゞの世界 絵本原画展 in 富山

子どもから大人まで幅広い層に愛されている金子みすゞの童謡。
特に、1996年以降、ほとんどすべての小学校教科書で作品が紹介されることもあり、子どもたちにとってもっとも早い時期に知る詩人のひとりといえるでしょう。
JULA出版局から発行された絵本のなかでも、子どもに親しみやすいタッチで描かれた2冊の絵本おひさん、あめさん(絵・森川百合香)なしのしん(絵・伊藤智之)の原画とともに、みすゞの詩を味わう展覧会が開催されます。

「金子みすゞの世界 絵本原画展」
会期:2008年5月29日(木)→6月26日(木)
会場:射水市大島絵本館ギャラリー

富山県射水市鳥取50 TEL.0766-52-6780
開館時間:10:00―18:00 休館日:月曜日
入館料:大人500円・中高生300円・小学生100円

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2008.05.27  築地本願寺で。

なかなかコンスタントに日記を更新できなくてごめんなさい。
さて、先週末は築地本願寺で「築きな祭(きずきなさい)」というイベントにうかがってきました。
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築地本願寺は、もともと西本願寺の別院として1617年、浅草に建立された「浅草御坊」が火災で焼失したとき、代替え地として与えられた八丁堀の海上を埋め立てて、1679年に築かれたお寺だそうです。
 今年は、その埋め立てた地=築地が誕生して350年という年にちなみ、本願寺を中心とした築地エリアで今回のイベントが開催されたのです。

「ん? この日記、なにかJULAと関係あるの? WEB店長の個人的な話?」
と思われた方。説明が遅れて失礼しました。
童謡詩人金子みすゞの故郷・山口県で、シンガーソングライターとして活動しておられるちひろさんが、このイベントの中でコンサートをされる、というお知らせが届いたのは、先週のはじめ。
コンスタントにコンサート活動をされているとはいえ、山口と東京ではなかなかうかがえずにいたのですが、こんな機会!! ということで、みすゞのお嬢さん・ふさえさん、JULA大村のお供をして、見に行かせていただいたのです。
本堂の前に組まれた屋外ステージで…というものの、天気予報は雨(!!)。
本降りになりませんように、と本当に心配しましたが、「みすゞ晴れ」という言葉のパワーか、「晴れる」とまではいかなかったものの、「小雨交じりの曇り」くらいで、どうにかもってくれました。ほっ。
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ちひろさんの歌は、「みすゞコスモス交流会」で数曲、とかいう形で聴いたことはあったのですが、ご本人がステージとしてまとめられたものを拝見するのは初めて。
山口でも、浄土真宗系のお寺でのコンサートを数多くされているとあって、みすゞの詩と仏教的まなざしをうまくからめたお話と歌、朗読でつづられた内容でした(もちろん、築地本願寺というロケーションも手伝ってのこととは思いますが)。私は、仏教を信仰しているわけではないですし、知識もさほどありませんが、仏教的な考え方みたいなものが、あまり抵抗感なくすんなり入ってくるコンサートでした。
chihiro2.jpg
コンサートの締めくくりは、「私と小鳥と鈴と」。サビの部分を、観客も一緒になって手話を交えて歌いました。
これは、交流会でも毎回恒例になっているので、私もすっかり覚えていて、率先してやっておりました(お調子者)。

みすゞの詩に感銘を受けて、それぞれのスタイルで表現しようとしている方が、実は日本全国にすごくたくさんおられます。私自身が東京近郊で見聞きできるチャンスすら、なかなかありませんが、少しずつでもできるだけご紹介していこう、と思いを新たにしました。

ちひろさんのオフィシャルサイトはこちら→ちひろさうんど

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2008.04.15  メイフィールドに行ってきました。

どうも日記の更新が1か月ごとくらいになってしまっています。
もっと頑張らねば。


さてさて。
去る4月11日は、JULAにとって大切な日であります。
童謡詩人金子みすゞの誕生日、生きていたら(!!)105歳です。

この日、うれしいニュースも届きました。
3年前、音楽劇「金子みすゞ 最期の写真館」でみすゞを演じて以来、ユニットLunaLuna(ルナルナ)を結成、みすゞを歌い続けている、女優・小野山千鶴さんに男の子が誕生。なんて運命的!!
LunaLunaには、来月のJULAの本ぜんぶ見せます展で歌と朗読のミニライブをしていただきます。
もちろん出産後初ライブ!!

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私自身は、午後自由が丘の英国風ティールーム・メイフィールドで催された教養講座「中世ウェールズ幻想物語集─マビノギオン」にお邪魔してきました。
お店のキャパシティいっぱいにお見えになった受講者がテーブルを囲み、その一角にお座りになった中野節子先生が開口一番。
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「この空間は、まさにサロンですね」
英国文学を育んだ19世紀のサロンさながらの雰囲気の中、お話がスタートしました。
まだ知り得ぬマビノギオンという物語に、皆さん興味津々。
壮大な物語ですので、とても一度で語り尽くせるわけではなく、今後も継続して講座が開かれることとなりました。ちなみに次回は6月になるようです。
お話の後は、ティータイム。店主の谷容子さんお手製のウェールズの伝統菓子バラブリスとウェルシュ・ケイク(美味!!)をいただきました。
(私事ながら、このお店自宅から歩いていけるので…なにもなくてもまた来よう♪と思いました)
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2008.03.10  金子みすゞの命日です。

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3月10日
1930年のこの日、童謡詩人金子みすゞは、26歳の若さでこの世を去りました。

ご親族の間でだけ、静かに記憶されていた命日。
しかし、みすゞの作品が甦ってからは、故郷・山口県長門市の方々によって、毎年、菩提寺・遍照寺(長門市仙崎)で法要が執り行われるようになりました。25年経った今も継続されています。
さらに、みすゞを愛する人が全国に広がったことで、命日の直前の土日に、「みすゞコスモス交流会」として、全国のみすゞファンが地元に集結。お互いの交流を深めたり、トークイベントに参加したりしています。

この週末、JULAは社員みんなで、この「みすゞコスモス交流会」に参加してきました。
今年は、金子みすゞ生誕100年からちょうど5年…ということは、金子みすゞ記念館オープンからもまもなく5年、という節目の年なのです。
仙崎の風にふれ、みなさんと交流し、みすゞの愛娘・上村ふさえさんのお話に感動し…意義深い2日間でした。
もちろん、美味しい仙崎の海の幸も満喫しましたよ(^o^)v

50余年埋もれていた作品を全集として出版し、「著作権切れてるからいいじゃない」と作品が乱暴に扱われることのないように守るお手伝いをしてきたJULA。これからも、単なる出版社ということでなく、みすゞの甦りにかかわった仲間として、皆さんとおつきあいしていきたいなぁ、と思いを新たにしたのでありました。
(写真は懇親会であいさつするふさえさん。右隣は矢崎先生です)

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2008.01.24  みすゞ展がはじまりました!

本日より、大野城まどかぴあにて童謡詩人金子みすゞの世界と絵本原画展がはじまりました。
ご案内はアップしたものの、「なんだかイメージわかないだろうなぁ」と思っておりましたら、昨日まで現地入りしていたJULA編集長が、会場の様子を写真に収めてきてくれました。
ほしとたんぽぽ』『ふうちゃんの詩の原画展と、みすゞの生涯をたどる展示は、見応え十分です。
お近くの方、ぜひ足をお運びください。

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『ほしとたんぽぽ』原画展。抒情的な世界をお楽しみいただけます

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みすゞの生涯の展示では、形見となった着物(実物)も!

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