お知らせ| 2026.01.19

『金子みすゞ豆文庫』ができあがりました

できました、
できました、
かわいい詩集ができました。〈「巻末手記」より〉

1987年に生まれた金子みすゞ豆文庫
みすゞのふるさと・山口県長門市のお土産として喜ばれる詩集を…と考案されました。
ケースに入った3冊の本、全部で50編の詩が読めます。
このコンパクトさなら1冊ずつポケットやカバンに忍ばせてお出かけするのもよいですね。

小さくても、きちんとした本。
みすゞの大好きだった色、空色の布貼りの表紙に、お魚や小鳥やお花の模様が箔押しされています。

通常の製本の機械にかけることができないため、職人さんが、1冊、1冊、手作業で製本してくださいました。
本もデジタルの便利さがもてはやされる時代ですが、手のひらの上で、詩集をめくるのもまたこの上なくよいものです。

きっと、本好きだったみすゞも、このかわいい詩集を喜んでくれるのではないでしょうか。

今月、ひさしぶりの重版、第18刷ができあがりました。
ぜひ、みなさまのお手元に。

*製本の様子をぜひご覧ください!(株式会社創本社で製本していただきました)