



金子みすゞ 今月の詩
毎月、詩を一編ご紹介いたします


『金子みすゞ童謡全集』(JULA出版局)より
Translations by Sally Ito & Michiko Tsuboi / JULA

展示 イベント メディア協力
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2023年12月2日(土)~26日(火)
堀川新文化ビルヂング ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL(2F)
金子みすゞ生誕120年記念「みすゞさんの詩の学校」展
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日本経済新聞・夕刊「人間発見」/金子みすゞ記念館館長 矢崎節夫さん
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2024年1月25日(木)19時開演
有楽町よみうりホール
神田京子大独演会 ~金子みすゞ伝 明るいほうへ~
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2023年11月14日(火)~19日(日)
銀座アートホール1F
第12回 新*童画展
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marble SUD「金子みすゞ 2023 fall & winter collection」
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NHKラジオ第2「金子みすゞの宇宙」
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コミュニティFM「みすゞさんと明るいほうへ」
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2023年9月22日(金)19時開演
文喫 六本木
「文喫の実験室」公開大研究会



写真提供:金子みすゞ著作保存会
金子みすゞ
だれにでもわかるやさしい言葉で、
今の私たちのこころにもひびく童謡を書いた金子みすゞ。
山口県に生まれ、20歳から作品を発表。
「若き童謡詩人の巨星」と期待されましたが、
26歳の若さで亡くなりました。
いちどは忘れられかけたみすゞですが、
今ではふるさとに記念館ができ、
14の言語に翻訳されるなど、
その魅力はどんどん広がっています。