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2008.03.10 金子みすゞの命日です。
3月10日。
1930年のこの日、童謡詩人金子みすゞは、26歳の若さでこの世を去りました。
ご親族の間でだけ、静かに記憶されていた命日。
しかし、みすゞの作品が甦ってからは、故郷・山口県長門市の方々によって、毎年、菩提寺・遍照寺(長門市仙崎)で法要が執り行われるようになりました。25年経った今も継続されています。
さらに、みすゞを愛する人が全国に広がったことで、命日の直前の土日に、「みすゞコスモス交流会」として、全国のみすゞファンが地元に集結。お互いの交流を深めたり、トークイベントに参加したりしています。
この週末、JULAは社員みんなで、この「みすゞコスモス交流会」に参加してきました。
今年は、金子みすゞ生誕100年からちょうど5年…ということは、金子みすゞ記念館オープンからもまもなく5年、という節目の年なのです。
仙崎の風にふれ、みなさんと交流し、みすゞの愛娘・上村ふさえさんのお話に感動し…意義深い2日間でした。
もちろん、美味しい仙崎の海の幸も満喫しましたよ(^o^)v
50余年埋もれていた作品を全集として出版し、「著作権切れてるからいいじゃない」と作品が乱暴に扱われることのないように守るお手伝いをしてきたJULA。これからも、単なる出版社ということでなく、みすゞの甦りにかかわった仲間として、皆さんとおつきあいしていきたいなぁ、と思いを新たにしたのでありました。
(写真は懇親会であいさつするふさえさん。右隣は矢崎先生です)
投稿者 JULA出版局 (11:11) | PermaLink
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