子どものための、かつて子どもだったおとなのための、子どもの幸福を願うみんなのための、本の店です。

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2009.05.14  店長がかわりました。

ゴールデンウィークもあっという間に過ぎ去り、すぐ近くの小石川植物園の緑も、日に日に濃くなってきています。
ここで、淋しいお知らせです。子どもの本の店JULAの店長が、替わることになりました。
開店以来の店長・北尾がJULAをやめて、広い世界に飛び立つことになったのです。
幸運を祈ります。
ところで、新しい店長は、大村と申します。
心機一転、楽しいお店にしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
お店に来られた方は、ぜひ、感想やご意見をくださいね。

JULAでは、4月に『みんなを好きに』と『ファンタジーの生まれるまで』を発行し、ちょっと一段落したところです。
今日の午後は、矢崎節夫先生が来られて、金子みすゞ甦り25年の感慨に耽りました。
というのも、名前は明かせませんが、いくつかの出版社から同時に、詩集シリーズの企画の1冊に『金子みすゞ』を加えたいと、金子みすゞ著作保存会(事務局はJULAの中にあります)に問い合わせがあったのです。
25年前、みすゞは無名の詩人でした。
『金子みすゞ全集』と金子みすゞ童謡集『わたしと小鳥とすずと』が少しずつ少しずつ、みすゞの詩を世の中に広げていったのです。
子どもの本屋としては、ほんとに不思議な、おもしろい25年でした。
では、また。

投稿者 JULA出版局 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)