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2017.03.03  【開催中!】奈良美智がつくる  茂田井武展 夢の旅人

戦後の混乱期の子どもの本におびただしい数の絵を描きながら、
日本の絵本の隆盛期を待たずに早逝した茂田井武。
その画業は大切に受け継がれ、
後に続く多くの画家たちにも影響を与えてきました。
茂田井が亡くなった3年後に生まれ、
現代美術のアーティストとして世界的に活躍する奈良美智も、
茂田井の絵に心ひかれるひとりです。
奈良美智が今も「新しい」と感じる茂田井武の作品を選び、
構成する、新しい視点の展覧会です。

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安曇野ちひろ美術館開館20周年記念
奈良美智がつくる 茂田井武展 夢の旅人
会期:2017年3月1日()→ 5月9日(火)
会場:安曇野ちひろ美術館展示室4
長野県北安曇郡松川村西原 TEL.0261-62-0772
開館時間:9:00―17:00
休館日:第2・4水曜日(祝日は開館、翌日休館/4/29→5/7は無休)
主催:安曇野ちひろ美術館、信濃毎日新聞社
★会期中、ギャラリートークなどの関連イベントが開催されます。詳細はちひろ美術館ホームページで。
★JULA出版局からでている茂田井武の本はこちら

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2009.02.26  【終了】生誕100年 茂田井武展 in安曇野

 戦中から戦後の混乱期に子どもの本の世界で活躍した、茂田井武。
戦後の復興とともに創刊された児童雑誌や童話集に、茂田井はおびただしい数の絵を描きました。
友人たちから「ボヘミアン」と呼ばれた彼の絵には、あたたかなユーモアと、純粋で無限の広がりを持つ魂が息づいています。
生誕100年を機に開催される本展では、10代のときの自画像から、青年時代のパリでの画帳「ton paris」「Parisの破片」、探偵・怪奇小説に挿絵を描いていた時期の画帳「退屈画帳」「無精画帳」、戦後の子どもの本で活躍した時代の作品群、最晩年に描かれた絵本『セロひきのゴーシュ』まで、茂田井の貴重な原画約160点を展示します。
日記などの資料の他、画室の一角を復元して愛用の品々を紹介するコーナーも設けます。没後半世紀を超えてなお、今に生きる茂田井武の世界をご覧ください。

生誕100年

夢と記憶の画家 茂田井武展
会期:2009年3月1日(日)→ 5月12日(火)
会場:安曇野ちひろ美術館
長野県北安曇郡松川村西原 TEL.0261-62-0772
開館時間:9:00―17:00
休館日:第2・4水曜日(祝日は開館、翌日休館/4/25→5/10は無休)
★会期中、スライドトーク、ギャラリートークなどの関連イベントが開催されます。詳細はちひろ美術館ホームページで。
★JULA出版局からでている茂田井武の本はこちら

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2008.12.09  【終了】生誕100年 茂田井武展 in喜多方

1908(明治41)年、東京日本橋の旅館の次男として生まれた茂田井武は、幼少の頃から絵を描くことが得意で、美術学校への入学を試みますが失敗、シベリア鉄道でヨーロッパ各地を経由してパリへ行き、働きながら独学で絵を描き続けます。帰国後、1936(昭和11)年頃より挿絵画家となり、数多くの子供向けの絵本や雑誌の挿絵を手がけ高い評価を受けますが、1956(昭和31)年、喘息と結核が悪化し48歳の生涯を閉じました。今では出会う機会の少ない茂田井武の素朴で詩情豊かな、ユーモアとみずみずしい生命力にあふれた作品をとおし、後に続く絵本制作者たちに大きな影響を与えた彼の画業を紹介します。

生誕100年
茂田井武の世界展

会期:2008年12月20日(土)→ 2009年2月1日(日)
会場:喜多方市美術館
福島県喜多方市押切2丁目2番地TEL.0241-23-0404

開館時間:10:00―18:00
休館日:月曜日および12月26日から1月5日
※1月12日(月)は開館、13日(火)を代休
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★公認サイト茂田井武びじゅつかんはこちら

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2008.10.06  【終了】茂田井武生誕100年記念トーク「父・茂田井武のことなど」in池袋


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『茂田井武画集1946→1948』(JULA出版局)より

絵本『セロひきのゴーシュ』など、数々のすぐれた子どものための作品を遺した天才画家・茂田井武。
若き日の世界放浪の後、昭和11年(1936)頃より挿絵画家となり、雑誌「新青年」などで活躍。
その後童画の仕事が増え、喘息と結核に苦しみながらも、驚くほど精力的に仕事をしました。
戦後の貧しかった時代、粗末な紙に印刷された作品の数々は、素朴で、いきいきとして、暖かく、今でも多くのファンを持ちます。
カラー印刷の技術が進歩し、美しい絵本が数多く出版される時を待たずに、昭和31年(1956)に48歳の若さで世を去りました。
生誕100年を迎えた今年、ふたたび注目が集まる茂田井武についての思い出などを、次女の後藤暦さんに語っていただきます。

JUNKU連続トークセッション
茂田井武生誕100年記念トーク
「父・茂田井武のことなど」

後藤暦
(茂田井武・次女)
聞き手・大村祐子(JULA出版局代表)
日時:2008年11月20日(木)19:00から
会場:ジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶
東京都豊島区南池袋2-15-5 TEL.03-5956-6111
入場料:1,000円(ドリンク付き)定員:40名

[申し込み・問い合わせ先]ジュンク堂書店池袋本店TEL.03-5956-6111
※1階案内カウンターにて受付。電話予約も可。

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2008.09.24  【終了】生誕100年 茂田井武展 in東京

戦中から戦後の混乱期に子どもの本の世界で活躍した、茂田井武。
戦後の復興とともに創刊された児童雑誌や童話に、おびただしい数の絵を描きました。
友人たちから「ボヘミアン」と呼ばれた彼の絵には、あたたかなユーモアと、純粋で無限の広がりを持つ魂が息づいています。
生誕100年を機に開催される「茂田井武展」。
10代のときの自画像から、最晩年に描かれた絵本『セロひきのゴーシュ』まで、茂田井の貴重な原画約130点と数々の資料が展示されます。
茂田井ファンの人もそうでない人も、ぜひ足をお運びください。
(同展は、このあと喜多方市美術館、安曇野ちひろ美術館を巡回展示)

生誕100年
夢と記憶の画家茂田井武展

会期:2008年10月1日(水)→ 11月30日(日)
会場:ちひろ美術館・東京
東京都練馬区下石神井4-7-2 TEL.03-3995-0612
開館時間:10:00―17:00
休館日:月曜日(祝日は開館、翌日休館)
★会期中、トークショー、ギャラリートークなどの関連イベントが開催されます。詳細はちひろ美術館ホームページで。
★JULA出版局からでている茂田井武の本はこちら

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