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子どもについて考える本

21世紀こそは、子どもたちの豊かな成長を保証する真の意味での「子どもの世紀」であってほしい。
JULAは、子どものための本を手がける一方で、子どもに寄り添うおとなの皆さんに知っていただきたいこと、一緒に考えたいことを発信してきました。
身近な日本の子どもたち、そして世界の子どもたちに目を向けてみませんか?

PICK UP!!
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[世界の子どもたちは今……工藤律子・篠田有史の本]
家を飛び出し、路上で生計を立てて暮らす子どもたちのことを知ったのは、1988年、国際人道問題独立委員会の報告「ストリートチルドレン」が日本語で翻訳され、紹介されたときのこと。その後、メキシコシティのストリートチルドレンたちのことを親身になって追いかけているジャーナリスト・工藤律子さんに出会いました。

私たちができることは、まず一人でも多くの人に彼らの存在を知ってもらうこと、その現状を伝えること、そして目の前にいる子どもを愛すること、と工藤さんはいいます。そして、各国での取材を重ねるたび、豊かな子ども時代に必要なのは、どんな国のどんな環境にある子どもであっても、信頼する人からの愛情であることを伝えてくれます。

今、日本でも、ストリートチルドレンの問題は、ひとごとではなくなってきたように思います。
どうして子どもたちは家を飛び出してしまったのか。どうやって暮らしているのか。
どうして親元へ戻らないのか。今こそ向き合い、考えなくてはならない問題が、たくさんあります。
(写真はキューバで取材中の工藤律子と篠田有史)

LINK
工藤律子・篠田有史の本 →JULA BOOKS BOOKLET
工藤律子講演会情報 →ストリートチルドレン情報
NGOストリートチルドレンを考える会 →オフィシャルサイトへ