おやこでよもう!金子みすゞ すずと、ことりと、それから わたし

おとなとこどもが一緒に楽しめる、金子みすゞ絵本。高畠那生の軽快な絵とともに読む「いぬ」「ふうせん」など10編と、詩を読むヒントになる矢崎節夫の解説、子育て世代のナビゲーター坂本美雨のインタビューなど魅力がたくさんつまっています。

書籍情報

詩:金子みすゞ 絵:高畠那生
ナビゲーター:坂本美雨 監修:矢崎節夫
定価:1,320円(本体1,200円+税)
発売日:2019年10月
判型:173×173mm
商品形態:上製本
ページ数:24
ISBN:9784577610039 *発売:フレーベル館

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著者紹介

金子みすゞ●かねこ・みすず
本名金子テル。1903(明治36)年、山口県大津郡仙崎村(現在の長門市)に生まれる。大正末期から昭和初期にかけ、すぐれた作品を発表し、西條八十に「若き童謡詩人の中の巨星」とまで称賛されながら、1930(昭和5)年、26歳の若さで世を去った。没後その作品は埋もれ、「幻の童謡詩人」と語りつがれるばかりとなったが、童謡詩人・矢崎節夫の長年の努力により512編の詩を収めた遺稿集が見つかり、没後50余年を経て『金子みすゞ全集』(JULA出版局)として出版された。2003(平成15)年には、故郷に長門市立金子みすゞ記念館がオープン。その作品の魅力は、いま世界にひろがりつつある。

高畠那生●たかばたけ・なお
1978年岐阜県生まれ。2003年、絵本『ぼく・わたし』(絵本館)でデビュー。2014年『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で第19回日本絵本賞受賞。2021年には『うしとざん』(小学館)で第68回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、第70回小学館児童出版文化賞受賞。その他のおもな絵本作品に『チーター大セール』(絵本館)、『いぬのムーバウ いいねいいね』(講談社)、『バナナじけん』(BL出版)、『セッセとヨッコラ ヒョゴーどうくつのたんけん』『まほうのオッジィ』(フレーベル館)、『だるまだ!』(好学社)、『みんなにゴリラ』(ポプラ社)など。

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